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【夫婦関係】休日のパパママの不公平感

今日、近所のスーパーで青梅が売っていたので
子供と一緒に初めて「梅ジュース」と「梅酒」を作ってみました。

下準備で梅の黒いヘタを楊枝でクリっととるのですがそれがすごく気持ちいい。
ヘソのごまをとる感じ(たとえが汚い)
3歳の子供でも上手にお手伝いできました。

作り方を検索してみると、梅を使って保存食を作ることを「梅仕事」って呼ぶことを初めて知りました。
梅仕事ってなんか素敵な響き。
丁寧な暮らしをしている感じでウフフです。


さて、それは置いといて(ドサっ)

休日のパパママの負担感の違いについていつもモヤモヤしていることを

子供から呼ばれる回数が
パパ:ママ=1:100
なんですけど。

何かあればすぐに「ママー!」
パパがすぐ隣にいるのに「ママ見てー」
ママが料理しててパパがスマホいじっていても「ママやってー」

君たちにはパパが見えないのか!?

パパって透明人間なの?

あれ…まじママにしか見てえない…??


嘘でしょ…

これは体験した人にしか伝わらないかもしれないけど
ずっと呼ばれるのってそれだけで疲れます。

しかも、暇そうにスマホいじってるパパが目の前にいると余計にしんどいんですよ。

我、不関(ワレ、カンセズ)。的な雰囲気。

いっそゴルフとか飲み会とかでいない方が割り切れるかもしれない。

「そこに暇そうな大人がもう1人いるよー」とか
「パパにやってもらえー」とか言うんですけど
それすら疲れる。

もっと人気者になれよパパ。(無茶ぶり)

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