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【子育ての悩み相談事例】子育ての悩み予防と解決に占いを活用する方法

こんにちは、山口りかです。

立春を過ぎてから、
個人セッションで家族全員の2023年の運勢を鑑定する依頼が増えています。

先日も、
小学生と20歳社会人の2人のお子さんのお母様から、
2023年の鑑定の依頼がありました。

それはなぜだと思いますか?

子育ての悩み予防と解決に占いを活用するのも、
1つの方法だからです。

その時に大切なのは、
受験に合格するか不合格かなどの
当てものではなく、
今を客観視して
未来を予測する指針として活用することです。

つまり、占いを自動車のナビのような役割と考える事です。

そして、占いの方法は、
12星座の占いの本を見るよりも、
占星術や四柱推命で鑑定をすることです。

私自身、
四柱推命と占星術を学び、
鑑定をしています。

鑑定では、
コミュニケーションのすれ違いの原因と、
運気が分かります。

コミュニケーションのすれ違いというのは、
・考え方の違い

・感じ方の違い

・行動基準の違い

・価値を感じる物事(価値観)の違い

などです。

親と子は、
どちらが正しいか?間違っているか?
ではないのです。

親と子は違っているだけなのです。

親は違いを認めると
子どもの考えや行動を理解できるので、
子どもを尊重でき、
スムーズなコミュニケーションをできるようになります。

この「違い」は、
遺伝の部分もありますが、
生まれた日と時間による影響も大きいのです。

生まれた日と時間による影響は、
四柱推命は命式、
占星術はホロスコープでわかります。

そして、
運気の傾向もわかります。

ただ、
親が子どもを占って欲しいという時、
無意識に、、
子どもをコントロールするリモコンを
手に入れようとする人がいるかもしれません。

でも、
占いは、コントロールのリモコンではありません。

占い=鑑定をすると、
自分と子どもの人生の地図を手に入れた感じになります。

そうすると、
自分や相手の状態が分かりやすくなるので、
不安や不満が少なくなり、
解決方法や選択肢が増えます。

占いの結果は100%当たるわけではありません。

占いは、
人の個性や傾向性を知れるツールの1つです。

だから、鵜呑みにして依存するのではなく、
活用することが大切です。

先日も、
小学生と20歳社会人の2人のお子さんのお母様から、
2023年の鑑定の依頼がありました。

2人のお子さんの個性の違い、
2023年の運勢、
対応方法
などが明確になられたようです。

セッションの内容とご感想を紹介します。

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