大失敗の夢
昨夜見た夢を書く。
「留学生が駅に着くので迎えに行ってください」
重要な役割の指示を受けた。
4人来る。2台の車に2人ずつ分乗する。
僕ともう1台の運転手は同僚の村さん。
夜中到着だって。
飛行機が夜に付くからか?
駅には23時だか24時だか、とにかくだいぶ遅くに着くと。
留学支援センターの町の担当者の人も駅で待機する。
担当者の人は送迎しないのか。
そう思ったけど、重要な役割をせっかくもらったので全うする。
22時ごろ、歯を磨いて寝る準備をしている。
寝転んでnoteを書きながら睡魔に襲われる。
翌朝、最高の目覚めだ。久しぶりに体がすっきりだ。
ハッとして送迎をすっぽかしたことを思い出す。
完全に忘れていた。
完全にすっぽかした。
すっぽかし選手権があればだいぶキレイに決まった方だと思う。
村さんは?
職場で村さんに会う。
僕が来なかったから、村さんが2回ピストン送迎してくれたらしい。
ピストン待っている間、担当者の人は残り2人の留学生に付き添ってくれたらしい。
担当者の人は送迎できないの?
そう思ったけど悪いのは僕だ。
「村さんほんますみませんでした…」
「ふふ、べつに大丈夫ですよ」
村さんはいつもこんな感じだ。
最近失敗が増えてきたから注意せな。