エッセイを書く極意。

エッセイを書く極意は、
何なのかというと。
「こういうの書きたいな」と、ふと思うこと。

すぐに書こうとしてもいい言葉は降りてこない。なので、なんか他の本とか読んだり、新しいことを考えたり、畑の草取りとか趣味のことに励んで、「ああ〜、書こうと思ったアレ、書いてないなあ」って気分で

眠いときに寝るんだドグ。(*´Д｀)

大事だから太字で書きましたドグ。(*´Д｀)

そんで、

寝て起きた時になんか「いい言葉」が降りてくるの。そしたら、一気にその言葉に引っ張られて、
エッセイが出てくるんだドグ！！

寝て起きたら書ける。

眠りたくない時ほど、眠ると書ける。
「これ無理」ってものほど、
寝ないと書けない。

眠ってる時、
私達の頭の中では
脳みそが高速で情報処理をしているのだとか。

だとしたらその、
脳の高速処理に情報を任せておいたほうがいいドグ。(●´ω｀●)

この間のエヴァの記事が、
寝て起きたら突然出てきたので

「このタイミングで！？」

って、その日は竪穴式住居でソロキャンプの予定だったからすごく困ったんだけど。(*´Д｀)

タイミングはちょっと選べなくて。
でも、深い眠りに落ちれば落ちるほど、

良いものが書けます。

お試しあれ！(●´ω｀●)

ドグドグ〜！＼(^o^)／