私は私という、独立機関であることを忘れてはならない
誰かの顔色伺って生きるなんてクソ。
そんなクソみたいな人生、誰が歩くかよ!!(*´∇`)☆☆☆
なんて、素晴らしい人生!!
私は私という、独立機関であることを忘れてはならない。
誰しもが互いを認め合える独立機関なのだ。誰が偉くて誰の意見が絶対なんてことはない。自分の方が劣っているとは決して思ってはいけない。
何故なら、あなたという存在はあなたの世界の、完全なる中心だからだ。
この世界が本当に自分が死んだ後も、存在してると思うか?
自分が死した時、目覚めたら全く違う場所にいて
「あなたは何年も眠り続けていたのだ。こっちの方が本当の世界なのだ」
と、誰が言わないと思うか?
あなたが死んだらあなたの世界は終わりなのである。よってこの世は消える。夢まぼろしなのだ。
その夢まぼろしの世界に絶対なんてことはあり得ない。あなたが絶対だと思ってる世界は絶対ではない。自分が楽しむために与えられた世界なのだ。他人に捧げるためのものでは決してない!
夏の夜に鳴くカエルのように
人生を謳歌せよ!!
謳え 謳え 人生を!!
自分だけの、人生を。
毎日、楽しい楽しい言ってると、暗示にかかって本当に楽しくなるから!!あなたのサポートのおかげで、世界はしあわせになるドグ~~~!!