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【参議院議員選挙 東京都選挙区】荒木ちはる候補とのエピソードと都民ファーストの会が国政にチャレンジしなければならない理由について

三鷹市議会議員の山田さとみでございます。

今回は、現在行われている参議院議員選挙に立候補している荒木ちはる候補とのエピソードと都民ファーストの会が国政にチャレンジしなければならない理由についてお伝えしたいと思います。

丁度3年前、都民ファーストの会全議員総会・基礎自治体連絡協議会にて、荒木ちはる代表(左)と、小池百合子特別顧問(右)と

 上の写真は丁度3年前撮影したものです。
私の右側にいらっしゃるのが、小池百合子東京都知事。
左側にいらっしゃるのが、現在行われている参議院議員選挙 東京都選挙区で立候補している、都民ファーストの会代表であり、ファーストの会代表の荒木ちはる候補です。

 荒木ちはるさんは、小池百合子衆議院議員公設第一秘書を6年間務め、2017年の都議選で初当選されています。この頃から、私は三鷹市選出の山田ひろし都議会議員の秘書をしていたので、大変お世話になっている方です。
 私が3年前に議員になってからも、いつもフレンドリーに話しかけてくださり、都議会議員からだけでなく、都内の区市町村議員から寄せられた都民からのお声も迅速に政策にして都庁に、そして都知事に提言して下さっていました。
 コロナ禍の協力金の創設や、受動喫煙防止条例なども国に先駆けて行い、都内の待機児童も2017年度比で96%減少しました。(三鷹市も待機児童がゼロになりました!)障がいの有無に関わらず、みんなが一緒に遊べるインクルーシブ公園や、ソーシャルファーム(就労に困難を抱える方が、社会の一員として、働きやすい企業)の認証・拡大など、共生社会の実現にも力を入れています。

荒木ちはる候補の実績や公約は以下をご覧頂けますと幸いです。

■荒木ちはるの実績

■荒木ちはるの政策

 市民や都民の命や暮らし、一人ひとりのウェルビーイングの為に実現したい政策があっても、国レベルで変えなくてはならない事があります。コロナ禍でそれが大きく浮き彫りになりました。東京都選出の国会議員が、都民の声を国会でなかなか反映してくれないもどかしさがあります。なので、私たち都民ファーストの会は、荒木ちはる代表を国会に送り、都民・国民を代表して、直接国会で発言が出来るように、チャレンジをしています。
 現在の情勢では、定数6人のうち、6番目の議席争いをしている状況です。皆様のお力だけが頼りです‼️
 どうか、都民・国民の声が国に反映される政治に変えたい!そう思われる方は、荒木ちはる候補に皆様の貴重な一票をお託し頂けますよう、そしてそのご支援の輪を広げて頂きますようお願い申し上げます‼️

荒木ちはる候補の情報は以下からもご覧頂けます。

宜しくお願い致します!

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