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92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 秋の澄みきった空に、梵鐘が心地よく響く光…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 彼岸花を曼殊沙華と言います。サンスクリッ…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 我家には白磁に藍色の絵付けが特徴の砥部焼の器がた…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 今回は、とても可愛いコラボ作品が出来ました。 オ…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 母が久万高原町の子どもたちが稲刈りの体験…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 台風一過、爽やかな秋の日差しがやっと戻った朝の光…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 大野分とは台風の事です。 母が台風14号の接近でこの句を詠みました。 これまで経験したことのない猛烈な台風の接近と聞き 怯えながら、まだ遠くにある台風を心配する母。 その日の朝は、嵐の前の静けさで、かえってその静かな空気が 不安を駆り立てている自分の姿を詠みました。 母の気持ちが伝わる句です。
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 この時期に北方の繁殖地から渡って来る鳥の大群を目…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 野分とは野の草をかき分けて通る強い風の事で特に台…
92歳ののイラストと俳句のコラボ作品です。 母が秋のレトロモダンなイラストを描きました。 …
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 母は秋の農村の昔懐かしい風景を詠みました…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 母は毎月高知から宅配で届く野菜を楽しみに…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 母はごはんタイムが大好きです。 生活の中…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 暑さも和らいで、秋はお遍路さんが再び増える季節です。コロナ禍でなかなか遍路も難しくなっていますが、とはいえ歩き遍路の人たちを見かけるようになってきました。 白装束姿のお遍路さんに出会うと、ふと声を掛けたくなります。 そんな時にも母は躊躇せずに伊予訛りで言葉を掛けます。 きっと、会話したお遍路さんも地方の暖かさにほっとしていると思います。 愛媛のお接待の文化はそうした会話からも生まれています。