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ブレイクスルーを起こすか 量子コンピュータ

 電子などを構成する素粒子の働きで計算するコンピュータです。
 計算速度が桁違いに速くなると期待されています。
 一説には「パスワード」を一瞬で暴くとか、新薬開発が飛躍的に速くなると言われています。
 現状では用途が限定的で、実用的ではありません。
 ほんの一瞬しか量子コンピュータを維持できないので、たくさん繋いで連続で起動して用いた実験がニュースになりました。
 従来の速度の1億倍とも言われる結果が、大々的に報道されたのです。
 ただし、実際にはそこまで早く計算したわけではなく、実験結果の捉え方次第だとされています。
 量子コンピュータは「ゲート」というプログラム言語のようなものの命令で動きます。
 興味深い点は、100%の正解が出ないところです。
 非常に早く処理する代わりに、○○%の確率で△という解である、という具合なのです。
 コンピュータは正しい答えを出してくれる、というイメージが覆されました。
 間違いが起こるかもしれないので、計算をいくつも組み合わせて正解率を上げる必要があります。
 まるで、人間の仕事のようです。
 ミスをなくすために、何度も確認するようなものでしょうか。


「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。