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【図解1827】人生は「砂時計」

【特殊型】人生は砂時計のようなもの。

「目の前のできごと」という落ちる砂を見つめているのが現在、それがたまっているのが過去。未来という砂がどれだけあるかは、わかりそうでわからない。

落ちる砂を見つめるように、目の前のできごとと相対して生きていきたい。


「人生って、『あとどれくらい砂があるのかわからない砂時計』みたいだな」と感じたのでそれを図解にしたものです。

同年代の平均的な余命や親の年齢、現在の健康状態などから自分の寿命のある程度の検討をつけることはできても、それはあくまでも想像。

つまるところ「どれが最後の砂か=どこまで生きられるか」はその砂が落ちきってしまうまでわかりません。

これをどう受け取めるかは人それぞれでしょうが、私自身は「そういうものとしてただ受け止め、静かに目の前のできごとと相対して生きていこう」と思っています。

この図解がなにかの参考になれば幸いです。


●関連リンク

図解の「型」の説明→図解パターンの説明と使用例

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