【図解193,194】初心者・苦手分野には有料noteがおすすめ

20180725初心者_苦手分野には有料noteがおすすめ 【ピラミッド型】有料noteは比較的量が少なく、「すぐ読める」「最重要ポイントがより明確になりやすい」という特長があるため行動につなげやすく、「初心者」「苦手分野」の学習に向いています。 単純な情報量のコストパフォーマンスは本に劣る場合が多いでしょうが、学びの本質的なコストパフォーマンスは「それを読んでどんな行動をし、その結果自分が何を得たのか」です。 ただし有料noteは玉石混交とも聞くので、買う前にほかの記事も読んで「この人は信頼できるか」はしっかり判断しておきましょう。
20180725初心者_苦手分野には有料noteがおすすめ_グラフ_ 【グラフ型】「有料noteは消化しやすい」というキーワードをより視覚的に表現したもの。これでも十分に伝わると思いますが、やや全体のバランスが悪い(左の余白が多い)ため、悩んだ末こちらを次点としました。 ただ、こうして見てみると有料noteというのはある意味「less is more」なのかもしれませんね。 なお、推測ですが、おそらく紙の本は出版の都合上200ページ前後は必要なのではないかと思います。最初は勢いのある本でも、最後の数十ページで息切れしている本がいかに多いことか……汗
2018年07月05日21時37分09秒 下書き。この下書きのポイントは「有料noteでは普通のポイントと背景部分が圧縮されるが、最重要ポイントはほとんど圧縮されない」という部分です(詳細な調査をしたわけではなく、私自身が買った有料noteからの印象ですが)。 この図解のアナロジー(構造が似ているもの)としては「初心者への教え方(相手が消化できる教え方が結局は一番伸びる)」「孔子の弟子の子路(聞いたことをできるようになるまで新しいことを恐れた。なお子路は講師の弟子の中でも勇猛果敢で知られる)」などが考えられます。

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