見出し画像

Kindle売るためには交流が超大切

こんにちは、シンプリストやまだです。
15冊のKindle本を出版しており、半年以上印税6ケタをキープしています。

今日は「Kindle出版は交流が大切!!」という話です。

Kindle出版初心者が『読まれない』理由

Kindle出版では交流、つまり"認知獲得"がめちゃくちゃ大事なんです。

●良い本を書いた
 ↓
●出版した
 ↓
●めっちゃ読まれた

残念ながらKindle出版は、こんな甘い世界ではありません。

正しくは

●日頃からめちゃくちゃ交流している
 ↓
●良い本を書いた
 ↓
●出版した
 ↓
●めっちゃ読まれた

ですね。

一般読者が本を選ぶとき、必ずレビューの数を見ます。
あなたもAmazonで商品を選ぶときに、レビューを読むのではないでしょうか。

①まず仲間に読んでもらう。
②レビューを書いてもらう
③そのあと一般読者に読んでもらう。

この流れをうまく作れるかどうかで、あなたの本が長く読まれる本になるかが大きく左右されるのです。

僕も最初、読まれませんでした

僕はKindle出版を始めた当初、1人黙々と取り組んでいました。
苦労して1冊目を書き上げ、ようやく出版。
しかし誰も読んでくれず・・・。

それもそのはず。
誰とも交流をしていなかったから。
今から思えば、"甘い世界"だと勘違いしていたようです。
そこから猛勉強をして、先輩作家さんの行動をTTP、本も読みまくりました。

Amazonで色々なKindle本を見ると、レビューの数が1ケタの本がたくさんありますよね。
「Kindle出版は誰でもできる」と知って、一人で取り組んだ結果でしょう。

でも大丈夫。
具体的に取り組むべきことをお伝えします。

ここから先は

832字
この記事のみ ¥ 150
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?