Kindle売るためには交流が超大切
こんにちは、シンプリストやまだです。
15冊のKindle本を出版しており、半年以上印税6ケタをキープしています。
今日は「Kindle出版は交流が大切!!」という話です。
Kindle出版初心者が『読まれない』理由
Kindle出版では交流、つまり"認知獲得"がめちゃくちゃ大事なんです。
残念ながらKindle出版は、こんな甘い世界ではありません。
正しくは
ですね。
一般読者が本を選ぶとき、必ずレビューの数を見ます。
あなたもAmazonで商品を選ぶときに、レビューを読むのではないでしょうか。
この流れをうまく作れるかどうかで、あなたの本が長く読まれる本になるかが大きく左右されるのです。
僕も最初、読まれませんでした
僕はKindle出版を始めた当初、1人黙々と取り組んでいました。
苦労して1冊目を書き上げ、ようやく出版。
しかし誰も読んでくれず・・・。
それもそのはず。
誰とも交流をしていなかったから。
今から思えば、"甘い世界"だと勘違いしていたようです。
そこから猛勉強をして、先輩作家さんの行動をTTP、本も読みまくりました。
Amazonで色々なKindle本を見ると、レビューの数が1ケタの本がたくさんありますよね。
「Kindle出版は誰でもできる」と知って、一人で取り組んだ結果でしょう。
でも大丈夫。
具体的に取り組むべきことをお伝えします。
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