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人は苦手なことでもだんだん慣れてくる


こんばんは。社会人5年目、26歳のサラリーマンです。

先に言いますが、自分が苦手なことはやらない方がいいと思います。


一方、少し苦手でも、やること自体は好きなことってあると思います。


僕は、話をするのが得意ではないです。

ただ、自分の考えを相手に伝えることは結構好きです。


矛盾しているようですが、よく考えると矛盾はしていません。


先日noteに書いた通り、YouTubeに毎日10分間話す動画を投稿することにしました。

今日で4日目が終わりました。


自分の考えを伝えるは結構好きなので、一応4日間は続いています。

逆に話すのは苦手ですが、1日目よりはつっかえずに話せていると思います。


嫌いかつ苦手なことは一切やる必要はありません。

しかし、好きであれば多少苦手なことでもやる価値はある気がします。


ただ、ここで気を付けたいのは、苦手なことなら全力は注がない方がいいということです。

それが好きで得意な人には勝てないからです。


趣味とか、息抜き程度にやるのはいいのではないかと思います。

そうすると、苦手なことでも少しは上達するかもしれません。


このように行動していくと、将来何かの役に立つはずです。

もしくは少しずつやりたいことと、需要が一致する点に寄り始めていくのかなと思ったりしています。


とはいえ、生産性から考えると、苦手なことは生産効率が間違いなく悪いです。

その点に留意して、やるならやっていけばいいと思います。


ということで、まとまりのない文章ですが、この辺にします。

それではおやすみなさい。