YouTube動画の"質"へ方向転換をする
こんばんは。プログラミングを勉強し始めて約5か月のサラリーマンです。
今日は「YouTube動画の"質"へ方向転換をする」ということを書きます。
毎度の通り、僕は歌の動画をYouTubeに投稿しています。
今、YouTubeをはじめて1ヶ月弱です。
これまで欠かさず毎日投稿をしてきました。
(1回、おそらく著作権の問題で動画が消されましたが、、)
それにより、YouTubeの毎日投稿(継続すること)はもう苦しまずとも出来るようになりました。
簡単にいうと、習慣化することが出来ました。
これからは"質"に走ろうと思います。
歌と、映像を含めての"質"です。
とはいえ、今の質がひどいのでそんな大したものではないです。
今の質が酷すぎるので、これからは少し質にこだわろうぐらいなことです。
でもやるなら本気でやります。
すでに質に少しずつこだわり出していますが、やはり時間がかかりますね。
本当は質にこだわりつつも、毎日投稿したいです。
しかし、冷静に現実的に考えて、それは無理です。
ここで無理をすると、必ずどこかでしわ寄せが来ます。
そうなる前に潔く諦めて、毎日投稿という肩書きを捨てます。
質に走ろうと思った理由は以下2つです。
①YouTubeの市場がこれから"質"の時代に突入するため
②歌好きだけでなく、映像好きのユーザーも取り込める可能性があると思ったため
①YouTubeの市場がこれから"質"の時代に突入するため
これからは本物のプロがYouTubeにどんどん参入します。
僕は別にプロとやり合うつもりはありません。
しかし、それなりに素人も質が大事になるのかなと思います。
そう考えると、"質がよくない"のは逆に「希少性」が出てくるという考え方もありますが、「いやそれはポジティブに捉えすぎだな」と思いました。
②歌好きだけでなく、映像好きのユーザーも取り込める可能性があると思ったため
今、VLOG系YouTuberが少しずつ流行ってきています。
VLOGといっても様々種類はあると思いますが、
「キレイな映像」や「オシャレな映像」を載せている人がいて、それが結構ウケていると思います。
つまり、そのような映像にニーズがあると思います。
僕は歌の動画を撮っているので、耳へのアプローチはすでにしています。
(改善点は山積みですが、、)
耳だけでなく、目へのアプローチもできれば、単純計算で倍の人の興味を引くことが出来るのではないかと安易に考えました。
と、理由を2つそれっぽく書いてみました。
とりあえず何が正しいのか分からないので、いろいろ試行錯誤してみようということですね。
上記に質に走ろうと思った理由をつらつら書いた理由は、試行錯誤の内容とその理由を言語化するためです。
そして、記録に残しておくためです。
ダメだったらすぐに方向転換することは大事かなと思います。
何かをやめることも大切でしょう。
というわけで「YouTube動画の"質"へ方向転換をする」ということを書きました。
最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございます。
それでは今日もおやすみなさい。