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徒然なるままに

今日で9月も終わる。今年度も半分が終わった。本当に毎日があっという間に過ぎていく。
このままあっという間に過ぎるのも虚しい気持ちになるので、頭に浮かんだことを書きたいと思う。

今年度を振り返って(半分)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、多くの人の日々の過ごし方が変わったと思う。生活様式の変化から心を病む恐れが高まっているのかもしれない。訃報を聞くことが増え、塞ぎ込んだ気持ちになった。

一方でオンラインでのコミュニケーションが増え、新たな人との繋がりや、きっかけが作りやすくなったと思う。
ネット環境が確保されていれば、何処に居ても人と繋がれるのって便利な世の中になったし。関わるコミュニティの数が増え、色んな場面で気付きを得られるのは良いことだと思う。

つい最近オンラインで行えたこと

47都道府県の公務員が集まるコミュニティである、オンライン市役所(よんなな会)でボードゲーム会を企画したり、各地方の魅力を紹介する代打パーソナリティ(庁内放送)をやらせて貰えたりした。
私はこんなことやってみたいな、こういう人になりたいなと思っても行動に移せてないことが多いので、本当に有難いというか、嬉しかった。企画の立案や実行ができるように今後頑張っていきたい。

これからやっていきたいこと

沢山やりたいことはあるけど、まずは書く力を上げていきたいなと思う。
私は過去に関わったNPO活動の影響で、思考停止型人間になることはなくなったと思う。いや、なくなったというよりは思考停止状態になりたくないという気持ちが芽生え、心の中にモヤモヤを抱えるようになった。人に話すときは言語化することを意識するようになったと思う。

だけど、文字では自身の気持ちであったり、第三者に分かりやすく伝えることができてない気がする。今書いてる文書もそうだ、深みがないというか、何を主眼としているのか、伝えたいのかがよく分からない。
文書を書く力は仕事でも使うし、自身の幅をもっと広げてくれるツールになると思うので、良くしていきたい。noteもその手段として使えるよう頑張っていきたい。

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