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時間がない!そんな時のブログにはる画像の見つけ方は…

こんにちは!
ライター歴10年、デザイン歴半年で副業で趣味をお金にしている副業自由主婦のやまちゃんです!

まだまだ体調不良中の私ですが、そんなときでも仕事ってなかなか休めない…ということもあります。

そんな時に記事はかけたけど…いつも入れている画像は時間がかかるから…どうしよう…となる人も多いです。

そんな時でも使える「ある方法」についての説明と、実際に私がどうしているかについてお話をしていきたいと思います。

この記事を読むのをお勧めするって人

この記事を読んでほしい人

・時間がないけど、クオリティはいつも通りにしたい
1時間以内に文章も画像も終わらせたい
・時間がないけど、ブログあげたい

向けの記事になっております。

この記事を読んでもらえれば、あなたも体調不良や時間がなくても、毎日ブログを上げたり、ライターとしての記事を上げたり、デザインを投稿したりすることができます。

あなたへ質問!

質問

あなたが過去に作った画像の原本って残っていますか?

私は、1か月間は少なくとも「画像を残すようにしています

理由としては、私が過去に気に入った画像って他の場面でも再ダウンロードしたりしてしまうから…

でも、パソコンのスペックによっては、そんなにたくさん画像を保存できないので、少ししたら消す…という人も多いです…

でもそれって、再度検索する時間が必要になるので時間ロスになることもあります…。

なのでできるだけ「残したい…」と思うけど、PCのスペック的にずっと残すのは難しい…という場合もあるので、全部は残せとは言いませんし、PC内で残せとは言えない…ですが他の方法で画像をの越していたら時短になります。

PC内ではなく他の場所に画像を保存するとは?

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では、実際に過去にダウンロードした画像をPC外に保存するとは?とPCに詳しくない人にとっては、疑問に思うでしょう。

方法としては2つほどあって1つは、「外付けの記録媒体に移して、作業するときに使う」という方法でもう一つは「クラウド内に預けて出したいときに再度インストールをする」という方法があります。

各々について詳しく説明していきます。

そもそも記録媒体ってどういうもの?

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外付け記録媒体ときくと、めっちゃ高そうな感じがするとあなたも思うかもしれません。

しかし、「SDカード」や「USBフラッシュメモリ」や「外付けSSD」という名前なら聞いたことがある‼という人も多いかもしれません。

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SDカードと聞くと、デジカメなどで使っている記録媒体で、外付けSSDなどと聞くとDVD録画ディスプレイなどの容量がいっぱいになったときに「外付けSSDに入れたらいいです」などのお話を聞く人もいるかもしれません。

USBフラッシュというのは、USB口にさす「SDカードの様なもの」で、今なら64GBを安物なら1,000円程度で変えたりします。

1GBで大体スマホ画面の物を約1,000枚程度保存ができるといわれているので、32GBの場合は32,000枚程度保存ができると考えられます。

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実際は解像度や画像の大きさによっては900枚程度しか保存できないこともあるので、注意が必要です。

どれぐらい保存できるかは分かったと思うので、各々のメリットとデメリットについてお話をしていきたいと思います。

外付けの記録媒体について

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最初は、外付けの記録媒体についての説明をしていきます。

外付けとは、文字通りパソコンどこか一部と記録媒体の一部をつなげることによって容量を増やすといった方法です。

パソコンの種類によっては、「USBやタイプC端子でつないでからではないとつかえない」という場合もあります。

例えば、2018年以降のC端子で充電のMacについては、SDカードやUSB端子が無くなったMacbookやproなどについては専門の接続部品が必要になります。

なのでPCにあった外付けをGETしたらいいと思っています。

私が普段使っているノートパソコンの場合はSDカードとUSBがあるのでどっちでも使えるのですが、物によっては「USBだけあるのでUSBフラッシュとか外付けSSD」が使えるということや「外付けの物を使えれば全部使える」という、PCもあるので使い勝手は良いと思います。

メリットとしては種類がたくさんあるので自分のパソコンに合わせてつかえることが多いです。

デメリットしては、もっていかないと画像がゼロになってしまうので、持ち運びには適さない…ということがあげられます。

私も、過去にやらかしたのですが…旅行時に外付けSSDを忘れて…をしてしまって、画像を1から探すという状態になったことがあります。

持ち運びをよくする場合にはその点を注意しておきましょう。

外付けのものをつかって画像を入れる場合には、ダウンロードフォルダにある画像をSSDやUSBなどの記録媒体側に移すので、「切り取り」をして外付けの記録媒体に移動をすることができます。

その時の注意点としては「原本と加工したものをファイル分けしておく」こと。

これをしていないと、原本を探すときに、加工用を取り出してしまって再度ということがあるので注意してください。

クラウドの記録媒体について

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クラウドとは、インターネット上に保存をするという方法の事を指します。

アイクラウドやグーグルのクラウドがあるので、それを使えば、あなたの仕事用のアカウントに画像を入れて保存を行うという方法です。

このメリットとしては、上の様に外付けのように物を用意しないでいいので、旅行時に忘れた!などが起きないことと、外付けの場合、外付けの物が壊れたら修復ができないのですが、それがないことがメリットでもあります。

しかし、デメリットとしては、「インターネットにつながっていないと作業ができない」ということです。

ポケットWi-Fiなどがあれば四六時中できるじゃんと思うかもしれませんが、飛行機での長時間の移動時にはメモなどで記事を書けても外付けなら、画像閲覧ができますが、クラウド上だとできない…ということです。

その際は、外付けの記録媒体の方に入れていた方がいいとなります。

また、クラウドの場合は無料で〇GB分だけなので、画像の保存枚数が多くなればなるほど大変になるのと、他の仕事の物がある場合はそれも合算されるので全部画像のGBにできないというデメリットもあります。

私は現在グーグルのクラウド上に画像やそのほかの仕事で送ったものを鍵付きで保存しているのですが、それを入れると8GB分は画像に使えないという状態です、確かGoogleは15GB分しか無料で使えないので、残り7GB約7,000枚分しか画像が保存できません。

そうなると、厳選しないといけなくなることもありますので注意が必要です。

私が思う最強の画像時短方法は「持っていること」

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私は上でも述べた通り、「画像を持っていること」が一番時短になると思っていますし、加工を行えば同じ画像でも一緒に見えない状態になりますし、画像を加工する技術が増えていくのでお勧めではあります。

あなたが持っていることによって、「自分が表現したいときにこの画像」とすぐに取り出せるので、とても便利です。

なのでできるだけダウンロードしたものを持っているようにしてください。

まとめ

まとめ

今回は、時間がない時に文章はできたけど、画像が…という状態になるかと思います。

しかし、元画像があると、画像を検索したり探す時間帯が短くなるまたは0分になるので便利です。

だが、画像は容量を食う(GBをとても使う)のでパソコンのスペックによっては、「容量不足になる」ことがあります。

容量不足にならないためには「外付けの記録媒体をつかう」のか「ネット上のクラウドに保存しておく」とパソコン内の容量を使わないで保存することができる

私は両方使っていたが、今は「外付けの記録媒体」を持ち運んで画像を使うようにしています。

理由としては外付けの記録媒体についてはネットを介さないので、「ネット環境でできない時にも使えた方がよい」とおもったのと、PCのスペック的に、ブログ記事にプラスして行ってエラーが出るのが怖いというのもあったのでこの形にしていますし、移動時間などWi-Fiが安定しにくい部分でも使えるようにしたいと思ったらこっちのほうが使い勝手がいいのでこのようにしています。

あなたの使う方法によってクラウド派でもいいですし、私の様に外付けでにし画像が増えても大丈夫にしてもいいです。

この様にして私は最近の画像は全部で30分以内なんて状態にもしているので気になった方は是非とも行ってみてください。

ありがとう


本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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