おれ、サラリーマン 〜第一章〜
おっす、おれ、サラリーマン
序章を書き終え一息ついたところで調子に乗ってすぐ原稿を書き出した。
意外と楽しい。人に何かを発信できる手段があるって素晴らしい。
さて早速本題だが、序章で触れた
[何が出来て何が出来ないか]
と言っても出来ないことを探す事ほど悲しい事はない。
自信を失って自己嫌悪に陥るだけだ。
何が出来るか
そこに照準を当てようと思う。
趣味探しくらいの軽いつもりだが、noteに書く以上多少ネタになるものでないといけない。
記念すべき1回目の挑戦
絵心があるのか無いのか
今はなんでも仕事になる時代。ましてや表現力は大きな武器だ。
どこに才能が転がっているか分からない。
さぁ、いざ実践。おれの表現力やいかに。
うん、
中学生の作品なら褒められそう。
ちなみに参考画像はこれ
絵の才能に関しては自分より他人の評価が全てだと自分では思う。
是非、評価して欲しい。アドバイスなんかもらえると続ける励みにもなる。
挑戦というにはあまりにハードルが低かったが、肩慣らしには良いだろう。また違うものも書いてみようかな。
見る人にとって有益なnoteではないが
書いてて楽しい。発信出来て楽しい。
それで充分じゃないか。
さぁ、波風立てて生きていこう。
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