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関内散策 1階部分が地面の下の建物が関内にもあるなんて

世界は1度滅び200年前の泥の中

私たちが学校で習った世界史や日本史は本当は正しくなく、創作された嘘の歴史であって、真実は、昔にタルタリア王国というのが、ロシア、中国、ヨーロッパを跨ぐ非常に広い範囲にわたっていて、もちろん日本もそうで、石作のヨーロッパ風の建物だったそうです。その国は約200年ほど前1813年ころに世界的な戦争(核戦争)と世界的な大洪水で滅びたそうです。
泥の洪水で8メートルくらい主要都市の地面が埋まってしまい、タルタリア王国時の1800年代頃より以前に建てられた現在でも残っている建物は1階部分が土の中に埋まっていて1階の窓が地中にあるというものです。
そのタルタリア時代の当時の建物基礎部分を流用して今も建物がその上に建てられたのも多くあるのかもしれません。とくに地下が多い商店街なんかは昔の名残のような気がします。そのような説をマッドブラッド(mud flood)というそうです。
タタール海峡とか千葉のたたら浜とか、たたらという地名なんかは名残だと思います。

タタール海峡
タルタリア王国
タルタリア時代の日本



世界中の泥に埋もれた洋風の建築物?


古代エジプトのツタンカーメンの首飾りの中央、スカラベのリビアンガラスの生成なんかは、隕石によって出来たと言われてますが、周辺の砂漠からとれるそうです。高熱によるガラスの結晶化は世界中で見受けられるので、もしかしたら核兵器の痕跡?なのかもしれませんが、マッドフラッド説の世界中の泥と核兵器は、私の中では結び付かないので、2つ以上あった月などの衛生が1つ無くなって土砂が地球上に堆積したなどの天変地異を起こしたのかなーと考えてます。昔は巨人が沢山存在した説とか写真までもありますし。

泥に埋もれて、1階部分(1階に限らす2階とか?)の窓とかが地面付近にあって、現在の建物入口がすこし高いので階段になっている、日本にもある洋風の建物を散策して写真に収めようと思いました。

日本の古いタルタリア王国らしい建物をネットから集めてみました。




横浜関内散策

横浜関内にも地中に1階部分が埋まっている石やレンガ作りの古い建物があるらいいので、散策に行ってきました。

GoogleMAPに行きたい所の印を付けて行ってみました。


今回使用したカメラ機材
40〜150mm f4~5.6(35mm換算で80〜300mm)
14〜42mm f3.5〜5.6(35mm換算で24mm~84mm)
samyang 魚眼レンズ 7.5mm f 3.5

KN日本大通ビル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

KN日本大通ビルの全体です
ここも窓が埋もれていて、四角く覆われてます。
こちらの入口は後で取り付けられたみたいです、デザインが違います。
横浜スタジアム方面から歩くとこんな感じです。手前の建物の間はフェンスで入れませんね。
SONY Xperiaで撮影したした。
窓の部分は囲まれてました。
格子から魚眼レンズで。中に窓がありますね。


こちらの入口は昔のままみたいで、位置が高く階段です。昔の2階なんだと思います。
中をのぞいてみました。正面に古いエレベーターがあります。


建物沿いに進んでいくと隣に駐車場があって、建物の横はフェンスで囲まれてました。
フェンスの正面に来ました。
フェンスの隙間から見ると、地中に埋もれてる入口があります。一眼ミラーレスだと格子が映っちゃいますね。


SONY Xperiaで撮影しました。まるでフェンスが無いようかのように写せますね。扉が地中なので階段が作られています。
屋根付近の写真です。
屋根付近のデザインを望遠レンズで撮影しておきました。


横浜市中区区役所別館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

入口扉周囲のデザインは当時のままみたいですね。
扉上部に、何かしら外された痕跡がありますね。どんなデザインのものがあったのでしょう?
この建物も地面に窓が埋まっていますね。少し低く開口して採光してます。でも周囲は固められてますね。


SONY Xperiaで撮影しました。上の窓の位置に合致してありますね。この建築様式は窓の数が多いんですね。


横浜区役所別館の隣の建物です。こちらも窓の形状は違いますが似たような造りです。こちらも窓が地中にあって、四角く囲まれていますね
上から覗き込んで撮影しました。カメラレンズの先についている偏向フィルターの存在忘れてました。そっちで撮ればよかったです。
横浜区役所別館に戻ってデザインを望遠レンズで撮影です。
こちらは屋根付近を望遠レンズで。網で囲まれているのは古くて落下するから?それか鳩避けなの?
こっちは隣のデザイン

横浜指踏教会〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この建物が該当するのかは不明慮ですけど、古そうな建築物なので撮影してみました。
窓が埋もれている様子は無いですが、入口は階段で高くなってますね。
デザインなのかマッドフラッド影響なのかは不明です。

横浜開港資料館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これもタルタリア時代みたいなデザインですよね。入口がやっぱり階段で数段の所になってますね。


丸い窓を望遠レンズで撮影しました。
普段は開いているのかも?遠目ですが建物周囲の手前に石?コンクリート?制の柵があって、その向こうは掘られていて窓は下なのかも?


神奈川県庁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

かなり横に大きい建物だったので、魚眼レンズでやっと全体が収まります。
こっちは焦点距離14mmで撮影してます。屋根のタワーが気になります。
望遠で撮影しました。
さらに上にある避雷針??を覗いてみました。何の用途でしょうか?デザインが現在のどの国のデザインにも似てないように思います。


こちらは建物の裏手に回って撮影しました。逆光で撮影大変で補正しました。
門内に人が沢山出入りしていましたのでちょっとお邪魔しました。遠目では判りませんでしたが、やっぱり地面に埋まっている痕跡がここにありました。入って確認して良かったです。
手前に階段が作られていて、窓もドアも地面の下なんですね。これもマッドブラッドの痕跡発見ですね。

海洋会館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

海側大さん橋方向に行くとある建物です。全体的なデザインは単調で古さは感じませんが壁ブロックの寸法は今まで見た建物と似ています。
ここも地面すれすれに窓があって囲いで覆われてますね。


SONY Xperiaで撮影してみました。人通りがだんだん多くで途切れません
人の合間カメラで撮れました。横壁側も正面と同じように窓が地面から覗いてますが、下部はがっちり固められていますね。


開通合名会社の瓦礫遺構〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レンガ作りの壁の一部ですね。説明標識はスマホーでパチャリ。
壁のデザインはタルタリア時代を彷彿させるデザインのように個人的には見えますね。
残して保存してくださる人たちに感謝ですよね。


Casa d' Angela 結婚式場〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ビルの合間に変わったデザインで目立ったので撮影しました。これも1800年代以前の古いものなのかはわかりません。
屋根の丸い構築物があるのでやっぱりタルタリア時代の様式なのかもしれません。
時計台になってますね。
結婚式場で使われているみたいです。
内部階段で入口は登っていくようです。
望遠レンズで左上を撮影しました。
右上にもあります。
さらに上も、
右側上もついでに撮影。教会なので後で設置なのかも


横浜地方法務局〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


神奈川県庁と似ていますね。こちらも大きな建物となっています。
屋根付近のマークのデザインが気になったので望遠で撮影しました。
左右の柱部分にあるこちらも
屋根付近も撮影しておきました。


旧横浜生糸検査所〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こっちもレンガ作りで同じような建物に歩いていて遭遇
離れは倉庫のようです。


こっちが本館?旧横浜生糸検査所付属倉庫だとのことですが、発見しました。地中に埋もれている痕跡がありました。
窓の下延長上に窓があるようです。地面が掘られていて、地中展示に流用されているみたいで地面がガラスになって見えるようになってますね


手前は発砲スチロールで作られた展示物ですが、奥にやっぱり窓がありますね。


こっちも同様です。広い空間ですよね。


建物内にも下が見えるようになってました。


覗いてみると!横浜地方法務局の壁にあったマークみたいなデザインのがここに保管されていますね。興味深々です。探しましたがここに降りる方法は見つかりませんでした。

後で調べてみたら、この建物は再現して建てられたもののようです。


旧富士銀行横浜支店〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これも古い建物ですね。
近づきましたが魚眼レンズでしか撮れませんでした。


神奈川歴史博物館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

屋上のドームが特徴ですね。
壁に近づきました。
壁の形状も今までと違って独特ですね。構成されるブロックの大きさも大きいです。
ドームを望遠レンズで撮りました。
やはり入口は高い所にあって階段がありました。
壁を望遠レンズで撮りました。
柱のデザインを撮影しました。
屋根のデザインです。


こんなところにも
地面際の窓がどうなってるか壁に腕を伸ばして写真撮りました。ここは低い位置にはなってないようです。
側面からぐるりと回ってみました。
建物の裏面?です。


裏側の路地から撮影しました。

横浜税関分庁舎(横浜税関資料館)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この建物も屋上にドームがありました。
ドームを望遠レンズで撮影しました。


こちらは資料館の入口です。
側面の駐車場側を見てみました。
こちらは正面のようです。


横浜税関の文字がありますね。
上の窓の冊です。
丸い窓には星形状の装飾がありました。
玄関付近の直線的なデザインです。
駐車場側からの全体の風景です。

赤レンガ倉庫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

赤い靴バスが前を通過しました。
この倉庫もタルタリア王国時代との説があります。
左側の倉庫です
倉庫内のこんなスライドドアの機構です。いつの時代かは分かりません。
逆光補正大変
魚眼レンズで幅全体を捉えます。
海側に廻りました。
後ろ側はベランダが各階にあるんですね
屋根付近を望遠レンズで撮影しました。
さらに望遠で。
沢山の人で賑わってます。


日本キリスト教会横浜海岸教会〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この建物もタルタリア時代なのでしょうか?
裏側に周ってみました。
入口が階段で高い位置ではあります。


その他

卵形下水管〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


SONY Xperia
こちらはミラーレス一眼カメラ


横浜市瓦局のガスタンク基礎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

SONY Xperia
ミラーレス一眼カメラ



国内最古のガス管〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

SONY Xperia
ミラーレス一眼カメラ


消防救急発祥え地〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


レンズの偏光フィルターで反射が消えてくっきり綺麗に



沢山歩きました。2万六千歩は、かなりのダメージでした。膠原病の持病があるので、帰宅してからあくる日まで殆ど歩けない状態になってしまいました。
でも実際に目で見て感じる事はネットで見るのとは違って大切って思いました。好奇心旺盛に柵の中まで、勇気持って見に行けて良かったです。
200年前の世界的な滅亡が本当なのかは判りませんが、日本家屋の歴史は木造で瓦とか壁が白い漆喰とかの先入観は間違ってるのかも。 
古い木造建築物の神社仏閣が築1600年とか。
本当でしょうか。石造りの建築物だから古くからそこに残っているのではないでしょうか。
地面が昔は1階分、または数階分下でした。
それが古い建物の証拠です。
新しい建物は、その時代の古い建物の上に建てられてます。神社仏閣の下は必ず四角い基礎の上です。 
世界中に見られる埋もれた建物。昔に何があったのでしょうね‥

歩きすぎ

明けましておめでとうございます。
2023年も皆様にとって幸せと感じられますように。ありがとうございます。


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