見出し画像

ヨーグルトアイス作ってみた結果、、、 〜写真付き〜

どうもこんばんは!今日は話題になっていた「ヨーグルトアイス」を作ってみました。今回は、作ってみての感想や作る時の注意点について話していこうと思います。


流れ

1 作り方
2 食べてみた感想
3 作る時の注意点
4 栄養分について
5 まとめ


作り方


 ヨーグルトアイス カチコチ版


1 ヨーグルトのパッケージに包丁などで切れこみを入れる。
2 切れ込みにアイスの棒みたいなもの「とってとなるものならなんでもいい」を突き刺す。
3 10時間以上冷凍庫で寝かせる
4 取り出して完成!!

ヨーグルトアイス

ヨーグルトアイス12

「アイスみたいにして取り出すのが無理だったので、そのままスプーンで食べました。」


ヨーグルトアイス 半熟版

1と2は先ほどと同じ
3 冷蔵庫で一時間ぐらい寝かせる
4 取り出して完成!!

ヨーグルトアイス 半熟

「もうスプーンは刺さずに普通に少し凍らせて食べました」


食べてみた感想

カチコチの方はザクザク食感でとても美味しく、半熟の方はシャーベットみたいな感じでとてもおいしかったです。特に、冷蔵庫で冷凍する時間で硬さが変えられるのでアレンジもできてよかったです。今回は、アイスの棒は刺さなかったのですが、正直あんまり変わりはなかったと思います。

スクリーンショット 2021-05-01 22.56.19

作る時の注意点

凍らせすぎない

ヨーグルトを凍らせてしまうと、ヨーグルトアイスがすぐに出せないといった事態が発生しました。「アイスの棒が抜けるか抜けないか」にも関わってくるので、あまり凍らせないようにしましょう。

画像7


アイスの棒は無理やり抜こうとしない
アイスの棒を無理やり抜こうとしてしまうと、もちろんアイスの棒が折れてしまいます。ですので、必ず温めてから抜きましょう。今回失敗してしまったのですが、折れてしまうとその場所に残ってしまい、アイスの棒も食べてしまいそうになりました。「少し口に入りました」特に、色が白い棒などでする場合は、より注意が必要です。

ヨーグルトアイス カチコチ版 スプーン



栄養分について

ここでは、yamabikoなので「栄養」と言う観点からもみていきたいと思います。
ヨーグルトのいい点としては、・カルシウムの吸収やタンパク質の吸収率がUP・腸内環境を整える などといったことがあります。摂取する際は、食後に取るようにしましょう。なぜなら、空腹時に食べてしまうと胃酸で乳酸菌が溶けてしまう可能性があるからです。ヨーグルトは、比較的に低カロリーですので、凍らせたヨーグルトは「低カロリーアイス」といってもいいでしょう。ちなみに、「凍らせたら乳酸菌がなくなるのでは?」と思っている方もいると思いますが、それは違います。低温「0度以下」になることで、乳酸菌自体の活動は停止してしまいますが、また戻る「10〜0度以上」ので、心配はありません。

画像5

まとめ

作り方

カチコチ版→1 ヨーグルトのパッケージに包丁などで切れこみを入れる。 2 切れ込みにアイスの棒みたいなもの「とってとなるものならなんでもいい」を突き刺す。 3 10時間以上冷凍庫で寝かせる   4 取り出して完成!!

半熟版→1と2は先ほどと同じ 3 冷蔵庫で一時間ぐらい寝かせる 4 取り出して完成!!

食べてみた感想→非常においしかった。

作る時の注意点→・凍らせすぎない・アイスの棒は無理やり抜こうとしない の主に2つ。

栄養分について→低カロリーで腸に良い。乳酸菌の心配はない。





今日は、話題の「ヨーグルトアイス」について作ってみました。初めて「作ってみた系」を出してみましたが、意外といいのかもしれません。また機会があれば、栄養学も交えて少し話してみようと思います。以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?