山下沙織

ちょっと看護師→専業主婦。1才上の面白ダンさん、ユニークな息子、よく笑う娘と暮らしてま…

山下沙織

ちょっと看護師→専業主婦。1才上の面白ダンさん、ユニークな息子、よく笑う娘と暮らしてます。 自分と周りにゆとりを創っていきたい。 生き辛さを経た繊細凸凹不器用ママの 𓂃 𓈒𓏸波と中身と日常と妄想。(長文編)

記事一覧

心地よく身体が動くこと。
美味しくご飯が食べられること。
家族を想ってご飯を考え作ること。
子どもを抱きしめられること。
顔を合わせて話しができること。
そして…私はたくさんの人に支えてもらってるということ。
ありがたいなぁー(⑉・̆-・̆⑉)感謝!!!
沁み渡る数日間。

山下沙織
3か月前

自由で感性豊かな子どもだった私が、 生き辛さを経て          自由な表現を楽しむワタシに還るまで。 

命は終わる。それを知ったのは年長の頃。 目の前に横たわる、眠るように美しい彼の姿を まじまじと見つめた記憶と不思議な感覚。 叔母や祖父母の病気、親戚の叔父たちの…

山下沙織
3か月前
10

心地よく身体が動くこと。
美味しくご飯が食べられること。
家族を想ってご飯を考え作ること。
子どもを抱きしめられること。
顔を合わせて話しができること。
そして…私はたくさんの人に支えてもらってるということ。
ありがたいなぁー(⑉・̆-・̆⑉)感謝!!!
沁み渡る数日間。

自由で感性豊かな子どもだった私が、 生き辛さを経て          自由な表現を楽しむワタシに還るまで。 

自由で感性豊かな子どもだった私が、 生き辛さを経て          自由な表現を楽しむワタシに還るまで。 

命は終わる。それを知ったのは年長の頃。

目の前に横たわる、眠るように美しい彼の姿を
まじまじと見つめた記憶と不思議な感覚。

叔母や祖父母の病気、親戚の叔父たちの事故。
年齢と経験を重ねるごとに、

【命は必ず終わるものなのだ】

と、だんだんハッキリ
理解できるようになった。

私は小さな頃から感覚が繊細で
色んな感覚を楽しむ子どもだった。

また、思いついたら黒電話を回し、お友達の家まで1人

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