山下沙織

ちょっと看護師→専業主婦。1才上の面白ダンさん、ユニークな息子、よく笑う娘と暮らしてま…

山下沙織

ちょっと看護師→専業主婦。1才上の面白ダンさん、ユニークな息子、よく笑う娘と暮らしてます。 自分と周りにゆとりを創っていきたい。 生き辛さを経た繊細凸凹不器用ママの 𓂃 𓈒𓏸波と中身と日常と妄想。(長文編)

最近の記事

心地よく身体が動くこと。 美味しくご飯が食べられること。 家族を想ってご飯を考え作ること。 子どもを抱きしめられること。 顔を合わせて話しができること。 そして…私はたくさんの人に支えてもらってるということ。 ありがたいなぁー(⑉・̆-・̆⑉)感謝!!! 沁み渡る数日間。

    • 自由で感性豊かな子どもだった私が、 生き辛さを経て          自由な表現を楽しむワタシに還るまで。 

      命は終わる。それを知ったのは年長の頃。 目の前に横たわる、眠るように美しい彼の姿を まじまじと見つめた記憶と不思議な感覚。 叔母や祖父母の病気、親戚の叔父たちの事故。 年齢と経験を重ねるごとに、 【命は必ず終わるものなのだ】 と、だんだんハッキリ 理解できるようになった。 私は小さな頃から感覚が繊細で 色んな感覚を楽しむ子どもだった。 また、思いついたら黒電話を回し、お友達の家まで1人歩いて遊びに行く自由さもあった。 そんな私は、小さな頃からアレルギー体質。 体

    心地よく身体が動くこと。 美味しくご飯が食べられること。 家族を想ってご飯を考え作ること。 子どもを抱きしめられること。 顔を合わせて話しができること。 そして…私はたくさんの人に支えてもらってるということ。 ありがたいなぁー(⑉・̆-・̆⑉)感謝!!! 沁み渡る数日間。

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