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MacBookって充電繋ぎっぱなしでも問題ないの?→問題なかった件

MacBookは充電繋ぎっぱなしでも大丈夫なのかどうか気になった話です。

今年の2月にメルカリでMacBook Proを買いましたが…

普通に毎日過充電してるというか。充電ケーブルを差しっぱなしなんですよね。

それで気づいてたんですが、MacBookって過充電問題ないんでしょうか。

メルカリで購入してから、ずーーーっと充電ケーブル差しっぱなしなので、バッテリーに影響があるのかどうか心配になってきまして。

ネットを活用して調べてみました。

結論。MacBookは充電ケーブル繋ぎっぱなしでも問題ない

ネット記事によると、MacBookは過充電しても問題ないそうです。

Apple公式のカスタマーサポートによると、「MacBookそのものがバッテリーの管理をしているため、過充電しても上手く調整してくれる」とのことで。

上記のサイト引用しました。

MacBookの充電回数は1000回が目安

MacBookのバッテリーの充電回数は、1000回で交換の目安となっているそうです。

1000回という充電回数以外にも、バッテリーの状態が『正常』でなければ交換する必要がありますね。

「システム環境設定」→「バッテリー」でバッテリーの状態を確認できます

100%の状態で充電すると、バッテリー劣化が起こりにくい

バッテリーが満充電の状態で充電すると、電源の供給元が『電源アダプタ』となるので、バッテリーに干渉しません。

つまり常に充電ケーブル差しっぱなしのほうが、バッテリーの劣化が起こりにくいということです。

放電&充電の繰り返しでバッテリーが劣化する

放電と充電を繰り返すことがバッテリーを劣化させる主な要因となっているそうです。

満充電の状態で、充電ケーブルを差して充電することがバッテリー劣化を防ぐことに繋がります。

基本的に充電ケーブル繋ぎっぱなしで問題なし

バッテリーの劣化を防ぐためにも、満充電での充電ケーブル使用が良いといえますね。

外でMacBookを使うときは、やむを得なく、バッテリー駆動すると思います。

しかし自宅や室内での利用では、できるだけコンセントに繋いで使用したいです。

以上ネットで調べた結果でした。


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