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なぜnoteを1年間も続けられたのか?


noteを開くと1周年のお知らせが💡

わーい!


今では私の日常に溶けこんでいるnote。
超飽き性の私でも
noteが1年も続いた理由
を考えてみた。



noteを始めたきっかけ


1年前、なんでnoteを始めたんだっけ?

そうだ!

キャリアチェンジをしたタイミングだ!

10年近く営業一筋だった私は
30歳という節目を迎え
働き方(職種)を変えたいと思っていた。

タイミングよく
当時勤めていた会社で
未経験可のWebディレクターの
社内公募があったので、応募。

応募者多数の中
掴み取ったチャンスだった。

この経験から、
私のように働き方に悩む人のヒントになるかもしれない!
未経験からのキャリアチェンジ奮闘記を発信してみよう!
とnoteを始めたのだった。

結局、
新しい職種に馴染めず
キャリアチェンジから半年後には退職…。

詳しくは過去の記事にて↓

今はキャリアブレイクの記録を発信している。



さて、本題。

超飽き性の私でも続けられている
"noteの魅力"
を考えてみた。


noteは最高のアウトプットツール


noteのいいところは、
必要以上の装飾がないところだ。

ワードプレスで作るブログのように
HTMLやCSSなどのプログラミング言語を理解していなくても
簡単に創作活動ができる。

まっさらな編集画面は
何でも書いていいですよ」と
まるで本物の紙のノートのよう。

思いついた言葉をただただ打ち込める。
ジャーナリングに似た感覚だろうか。

ひたすら文字を打ち込むと
自然と思考が整理されていく。

そして、いつの間にか
進む方向性が定まっていたりするから不思議だ。

悩んだときは
とにかくnoteでアウトプット。

noteは
自分と向き合うための相棒になってくれる。


noteはたくさん褒めてくれる


noteは優しい。

つぶやきを投稿するだけで褒めてくれる。

記事の下書きを保存すると
「楽しみです」「少し休んでね」と
寄り添ってくれる。

執筆した記事が注目を集めると
「おめでとう」とお祝いしてくれる。

今回、この記事を書こうと思ったのも
1周年記念のバッジが嬉しかったからだ。

私は単純なので
こういった仕掛けが大好き。

おかげさまで
「よし、また書こう!」
と、モチベーションが続いている。


noteは読むだけでも楽しい


私はnoterでもあるが
いろんな人のnoteを読むのも好きだ。

noteには本当にいろんな人がいる。

こんなにもたくさんの人の
体験談や考え方を知れるツールは
他にないのでは?

私はINFJであり
HSP(HSS型HSP)であり
駆け出しフリーランスでもある。

INFJやHSPの生きづらさのようなものが
自分だけではないことをnoteで知った。
私と似た思考・価値観の人がいることに安心した。

また、フリーランスの先輩方の経験談は
とても貴重な情報だ。

暇さえあれば
たくさんの記事を読み漁っている。


無理せずマイペースに


noteを継続する私なりのコツは
「書くぞ!!」
と意気込みすぎないこと。

とりあえず
「頭の中を整理しよう」
くらいの感覚。

どんな文章でも
noteは褒めてくれるし
読者さんも「スキ」してくれる。
(いつもありがとうございます!)

書くことがなかったら
みんなの記事を読むのもいい。

これからも
noteのある生活を楽しみたい。


やま🐈

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