プロ野球ベストナイン(平成)
読売ジャイアンツ編
こんにちは!野球小僧です。
今回は前回に引き続きプロ野球ベストナイン(平成)シリーズをやっていきたいと思います。
今回は第12弾ということでシリーズ最終回になります。ラストの球団はジャイアンツです。この球団は歴史が長く昭和の名プレイヤーが多数いますがこのシリーズは私がリアルタイムで見た選手のみノミネートされますのでご了承ください。
お待たせしました。それでは行きましょう!
私の考えるジャイアンツベストナインはこれだ!!
高橋 由伸
ラミレス 松井 秀喜
坂本 勇人 仁志 敏久
小久保 裕紀 李 承燁
阿部 慎之助
投手
先発 上原 浩治
中継ぎ マシソン
抑え 西村 健太朗
打順
1.坂本
2.仁志
3.高橋
4.松井
5.ラミレス
6.李承燁
7.阿部
8.小久保
9.上原
以上これが私の考えるジャイアンツベストナインです。ものすごくこのチームは選考に時間がかかりました。この他にも、菅野、元木、桑田、山口、清原、小笠原、斎藤雅樹、村田などこのほかにもたくさんの移籍選手も含め多くのいい選手がいましたが今回はこの選手たちにさせてもらいました。特に二塁手、三塁手、中継ぎはとても悩みました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。この他にもこんな選手がいるなどありましたら是非コメント欄で教えてください。コメント待っています。
今回でこのプロ野球ベストナイン(平成)シリーズは終わりになります。次の投稿からまた新しい記事を書いていくので楽しみに待っていてください。
この投稿が少しでも面白い、楽しいと思ってくださいましたら是非フォローとスキをお願いします。
ありがとうございました。
野球小僧
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