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自分の「意識」と「行動」を一致させ、すべての人がわたしを生きる。学びと癒しのセルフモチベーションコミュニティ「Well-Labo」第3期メンバー募集

自分の「意識」と「行動」を一致させ、
すべての人がわたしを生きる。
学びと癒しのセルフモチベーションコミュニティ。


仕事、家族、友人、恋人。
大人になった私たちは、さまざまな場所で
さまざまな役割を担って生きています。
時には自分の本当の気持ちを無かったことにしながら、
その瞬間をすごすこともあるのではないでしょうか?

日々を奮闘する私たちには、
自分を求め癒す時間と自分を究め作り上げるあげるひととき
わたしのためのじかん=わたしじかんが必要です。
そんな時間をつくりだす、
【セルフモチベーションコミュニティ】
としての「わたしを大事にする文化」をつくりたい。
ココロをみたし、カラダにやさしい、
ここちよい時間を生み出したい。
「Well-Labo(ウェルラボ)」は、そんな思いから生まれました。

「わたし」は「わたし」
「あなた」は「あなた」
「わたし」は「あなた」
「すべての人がわたしを生きる」
それこそがWell-Laboが共有する大切な想いです。
それは、自分の「意識」と「行動」を一致させて、
我がままに生きること。
そうすることで、わたしとわたし、わたしと相手、わたしと他者、
わたしとすべてがつながる全体が見えてくる。

頑張り続ける頑張り続けてしまう
わたしのために
他人や社会の空気よりも
まずは、自分自身を
癒し、励まし、大切にする
そのためのシンボルとなる場所が
オンラインコミュニティ「Well-Labo」です。

人生のモチベーションをあげるのではなく
穏やかなウェルビーイングを創っていく。
わたしじかんを一緒に過ごしませんか?

こんな方にオススメ!

・わたしと向き合う時間がほしい、立ち止まって考えたい
・本音で話せる居場所がほしい
・わたしらしさをみつけたい
・わたしらしさを表現したい 
・定期的にわたしじかんが欲しい 
・わたしの中にあるものを言葉にしたい 
・わたしに世界にわくわくしたい

などどれか1つでもあてはまるどなたでもウェルカム!

Well-Laboのウェルビーイングの定義

レッドブルより爽健美茶を。
わたしたちが目指したい、well-beingの合言葉です。
僕らは、Well-Laboで翼をさづけたいわけじゃない。
爽健美茶を飲んだ時のような和やかな感覚を身につけたい。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。

Well-Laboのキーワード

今期のWell-Laboは
「わたし」は「わたし」
「あなた」は「あなた」
「わたし」は「あなた」
を探るキーワードとして
「ゲシュタルトの祈り」と「自利利他」を探求します。

「ゲシュタルトの祈り」
私は私の人生を生き、
あなたはあなたの人生を生きています。
私はあなたの期待に応えるために生きているのではないし、
あなたも、私の期待に応えるために生きているのではありません。
私は私。
あなたはあなた。
もし縁があって、私たちがお互いを見つけたなら、それはステキな事です。
でも、もし見つけられなかったとしても、
それはそれで、良いのです。

(英語)
I do my thing and you do your thing.
I am not in this world to live up to your expectations,
And you are not in this world to live up to mine.
You are you, and I am I,
and if by chance we find each other, it’s beautiful.
If not, it can’t be helped.

ドイツの心理学者フレデリック・S・パールズ(1893~1970年)が
ローラ夫人と共に創設した「ゲシュタルト療法」で使われる「祈り」

「自利利他」
自利とは、自己の修行により得た功徳自分だけが受けとることをいい、利他とは、自己の利益のためでなく、他の人々の救済のために尽くすことをいう。
この両者を完全に両立させた状態に至ることを、大乗仏教の理想としている。

自分らしさをつくりながら、
自分の「意識(自分らしさ)」と「行動」を一致させ、
すべての人がわたしを生きるじかんを探ります。

Well-Laboのわたしじかん

Well-Laboでは、
『“わたし”とつながるじかんを過ごすこと、”わたし”のここちよさを世界と繋げること』目的として、
①わたしとつながる対話じかん「哲学対話」
②わたしの意識と世界をつなげる対話じかん「The Being Journey」
③わたしじかんを過ごす実践プログラム「屋久島合宿」の3つの「わたしじかん」を展開していきます。
リアルタイム参加はもちろん、都合が合わないときや気分が優れないときは、アーカイブをいつでも視聴可能です。屋久島合宿も任意で参加できます。月2回のリズムで進んでいきますが、ご自身のペースでわたしじかんを過ごすこともできます。

わたしじかんの詳細 

①わたしとつながる対話じかん「今月の冒険と哲学対話」
わたしの1ヵ月の冒険をふりかえるじかんを通してわたしやみんなの冒険談を聞きながら、ひとりひとりがそれぞれのbeing(わたし)とつながり直すきっかけをつくっていく対話の場です。

②わたしの意識と世界をつなげる対話じかん「The Being Journey
わたしを表現する多数の本を巡り、ワークを通してわたしを大事にしていく方法に出逢いながら、自分の「意識(自分らしさ)」と「行動」を一致させ、すべての人がわたしを生きるじかんを探ります。

③わたしじかんを過ごす実践プログラム「屋久島合宿」
仕事、家族、友人、恋人。大人になった私たちは、さまざまな場所でさまざまな役割を担って生きているけれど、そんな役割を脱ぎ捨てて「屋久島合宿」では、様々なワークショップなどを通じて、誰から頼まれたのではなく自分の心地よいわたしじかんを仲間と共に過ごします。


今後の予定&カレンダー (仮) 

【初回】2024年7月28日(日) 21:00-22:30 「オープニング・オリエンテーション」
以降メンバーで2週間に1回のペースで心地よく進められる日程を決定。

【最終回】2024年12月22日(日)「1年の冒険ふりかえり・クロージング」


開催概要

会 場:オンライン(ZOOM)・屋久島
参加費:一般枠 (月4000円) 大学生枠 (月2000円)
定 員:12名程度
主 催:NPO法人HUB&LABOYakushima
問合せ:NPO法人HUB&LABOYakushim 
Well-Labo担当:福元 mail:contact@hublabo.org
申し込み、受講までの流れ:
エントリーフォームよりお申し込みください

お申し込みいただいた時点で、LINEグループにご招待いたします。
使用するツール:LINE、 google drive、zoom ほか

入会・退会について

Well-Laboはサブスクリプション型のオンラインコミュニティです。「入会(=サブスク開始)」はありますが、「卒業」という制度・仕組みはありません。在籍期間は決まっておらず、1か月でも、学んでいただけます(退会はご自身のタイミングでいつでも可能です)。




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