見出し画像

屋久島の交通

本州から屋久島に渡るには3通りの方法があります。
①飛行機(直通・鹿児島経由
 直通は福岡、伊丹、鹿児島からJALの系列の飛行機が出ています。

画像2


②水上翼船(トッピー
 鹿児島港に接続する、一番欠航が少なく確実です。現在は1日5便、宮之浦と安房に発着します。天候により、安房の発着が宮之浦に変更されます。

トッピー3


③フェリー(フェリー2ハイビスカス
 フェリー2は1日1便で、片道4時間程かかりますが、船内で自由に寛ぐことができます。車両で移動する際には便利です。雑魚寝部屋、時間限定のうどん店、売店、シャワー施設も利用出来ます。繁忙期以外は予約不要です。

フェリー2


 ハイビスカスは1日1便で鹿児島から種子島経由の一番安価な交通手段です。屋久島へは種子島で接岸して一泊しなくてはなりませんが、下船することができません。基本、貨物船という感じです。

ハイビスカス


 上記いずれも離島割引きがあり、屋久島町役場各支所で申請すれば離島カードを発行してもらえます。どの交通機関も格安で利用できるのでお勧めです。

島内の移動手段は
①レンタカー
②レンタバイク
③レンタサイクル
④バス
⑤タクシー
バスは考えるよりも価格が高いです。旅行には1日乗り放題パスが用意されています。2か所以上回るのであれば割安になりますが、1時間に1本くらいしかないので、時刻表に気を付ける必要があります。

バスの時刻表


屋久島在住者にやさしい交通機関は特にありません。旅行者と同じです。70歳以上の屋久島在住者にはバス乗り放題パスが役場で申請購入できます。
以前、CREWサービスを屋久島で取り入れられないか、役場や業者をつないで交渉したのですが、諸々の問題があり、途中で断念したことがあります。

海外であれば、ヒッチハイクが一般的であったりしますが、日本では一般的ではありません。事故や事件の可能性を考えるとなかなか難しいものです。

ヒッチ


屋久島島内で暮らしていくためにはやはり、自動車がとても便利です。しかし、高齢で免許返納をしてしまうなどすると、なかなか外出しにくい環境になってしまいます。町や集落で特に取り組みはありません。
集落に周る移動スーパーというものはなく、各集落でひとつは商店があり、食品、日用雑貨など、ひと通り揃っているので、困ることは少ないのですが、平野集落は端から端まで3.5㎞程で人家が点在しており、歩いて商店まで買い物に出るのは結構な運動になりそうです。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
世界自然遺産の屋久島に移住して4年目で区長になった話

応援してください! 屋久島でコーヒーを焙煎して、カカオ豆からつくった手作りのチョコレートを持って大自然の中で美味しい水で淹れたコーヒーをどうぞ。 自然を学び、持続可能な楽しみ方を提供できるように準備中。

屋久杉は樹齢1000年以上。
3
屋久島に33歳で出会い、44歳で移住し起業。開店してまだ2年目なのに集落の区長を務めることに。 大学卒業後、青年海外協力隊員としてエチオピアに赴任。コーヒー文化に感銘を受けた。