評議員会の準備

とっ散らかしている感がすごい。
5月8日（土）に第2回評議員会を開く予定なのですが、準備がまだできていません。任期1/12月を終えたわけですが、正直、回っていません。
時間が過ぎるのが早すぎます。

次回の評議員会の今のところ議題は報告を含めて14項目。
到底、評議員会の時間短縮なんて叶いません。

今回、その対策としてMessengerで議題になりうる内容を評議員に都度共有しています。意見や提案などは事前に協議していくスタイルです。なので、評議員会は基本「報告」のみにしたいのです。

評議員会は大体、月1回くらいです。週末19時から2時間から3時間。一般家庭でこの時間帯に抜け出すことができますか？僕は、語弊を恐れずに表現するなら「非常識」だと思っています。しかし、評議員全員で会議ができる時間を確保するためには仕方ないのかと理解しています。

次回以降になりますが、オンライン参加ができるようにしたいと考えています。折角、オンラインで会議ができる環境があるのであれば利用しない手はありません。今回は少し、その予行演習をしてみます。
更に進めば、評議員会を区民や、ゲストが誰でも参加することも可能になるかもしれません。

以前、町の月刊誌をオンライン配信する旨を発信した際、「高齢者が使えないので時期尚早だ」というご意見をいただきました。
違います。
全員がオンラインにすれば、とても楽で便利ですが、参加者それぞれ環境が整っていないも承知しています。利用できる希望者だけが利用すればいいのです。
スマホ一つ、ネット環境があれば、自宅や外出先で参加ができますし、新型コロナ感染拡大の心配は全くありません。何より、団らんを離れる必要がないわけですから。無音参加も結構。耳だけの参加もいいでしょう。普段都合のいいタイミングでMessengerで会議参加していていただければ何も問題はないです。皆、同じ集落の仲間ですので、無用な心配はしていません。
利用しない方は従来通りです。