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#231.仲介不動産によって家賃が違う

こんばんは。なおやです。

昨日、同棲の家が決まりました!
と言うことで、11月1日から同棲が始まります。
それはまたそのうち記事にしようかと思います。


さて今回は、『家賃も不動産によって違う』と言うテーマです。

私はどの不動産であっても、家賃や礼金は変わらないと思っていました。しかしそれは間違いでした。
私が住むと決めた家は、元々家賃(管理費込)81,000円、礼金130,000円でした。

一つ目の不動産では、その物件は人気で「家賃は下がらない」と言われました。しかし、二つ目の不動産は、家賃80,000円、礼金100,000円まで下げてくれました。元々家賃80,000円以下で探していたので、即決することができました。


これにより、不動産によって家賃が違うことがわります。また、住みたい地域の近くの不動産の方が家賃交渉にも乗ってもらいやすい場合が多いそうです。物件の担当の方と仲が良かったりする場合があるからです。

ここで、仲介手数料の話もします。
私の場合、
一つ目の不動産は仲介手数料は、11,000円でした。
二つ目の不動産の仲介手数料は、家賃の半額でした。

お金も大事ですけど、担当の方を信用できるかも個人的に大切だと思います。その上で、仲介手数料より家賃が安くなる不動産を探すことをお勧めします。担当の方を信用できないと家賃が安くなっても、不安になります。

目先の損得だけを考えず、仲介不動産を何件か訪れることをお勧めします。

家探しの参考になればと思います。


ここまで読んで頂き本当にありがとございます。




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