#233.[新しい挑戦] 1日一冊読書
こんばんは。なおやです。
2020年10月1日木曜日、私の新たな人生がスタートしました。
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さて、今回のテーマは『1日一冊読書のルール』です。ルールを話す前に、きっかけをお話しさせてください。
■1日一冊読書を始めようと思ったきっかけ
きっかけは、マコなり社長の動画でした。
マコなり社長は学生時代に1ヶ月間『毎日一冊読書』を挑戦していました。最初に動画を見た時は「自分だったら絶対続かんわ」と思ったのを覚えています。しかし、私が日々読書を重ね、読書の楽しさを知り、そのマコなり社長の挑戦に興味を持つようになったのです。
そして、この挑戦をしようと決心したは『メモ書き』からです。『メモ書き』とは、一つタイトルを決めて、自分の感情や思考を書き出すと言うものです。
例えば、
タイトル:『仕事を辞めてから何をしたいか』
・プログラミングスクールに通う
・一人旅
・1日一冊読書
・同棲 or 一人暮らし
そして、この書き出した内容をさらに深ぼると言うようなものです。
このメモ書きを行っている時、『1日一冊読書』というのが自分の思考から書き出された瞬間「やってみたい!」と直感的に思いました。読書が自分の人生を少なからず変えていることもわかっていたので、より知識を増やしたとも思いました。
ちなみに、メモ書きもマコなり社長の動画から学んだことです。このままいくと、10年後にはマコなり社長になっているかもしれません笑
まとめると、
私がお手本にしているマコなり社長の行動(1日一冊読書)と私が人生で大切と思っていること(読書)が重なったことがきっかけです。
■1日一冊読書のルール
[ルール]
・1日一冊読書をする(日曜日以外)
・読んだ本は、次の日にnoteでアウトプットする
基本的にはルールはこれだけです。
[補足]
1日一冊読書は、1週間を目標にして、1週間達成できればまた1週間を目標にする。これは目標を小さくして、なるべく継続できるようにするため。
(最大10月末まで)
同棲の際に、引越しで読書ができない場合は、前日までにnoteに書く。
(引越し予定、10/28.29.30)
以上です。
今日の本は、ほとんど読み終えました。
ただ、めちゃくちゃ睡魔に襲われました。笑
どう言う風に続けられたかも記事にできればと思います。
でも、まずは1週間続けられるように頑張ります!
ここまで読んで頂き本当にありがとございます。
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