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【Career game】について紹介

こんばんは。やきとり親分です。
昔の画像を漁っていたら天使だった頃のぼんちゃんとかしらの画像が出てきました。めっちゃ可愛い...!!今も可愛いですが、子猫の頃はより可愛いですね。何かしら、形に残しておく事は大事ですね。

さて、今回のテーマは【Career game】についてです。先日のnoteでも少し触れましたが、本業とは別で事業のお手伝いをしております。

小茂鳥さんは、転職ありきのサポートではなく、キャリアアップのサポートをする為、2020年11月に独立。心理学の知識やキャリアコンサルタントとしての経験を生かして個人の方のキャリアトレーナーをされています。

「人にいい影響を与え、人生を好転させられる存在でありたい」

という強い想いを持っているお方です。
そんな小茂鳥さん自身の紹介と、Career gameについて今回はご紹介させて頂きます。

①小茂鳥さんとは?

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学生時代:
・中学時代から一人暮らしを始め、「生きる為」を常に考えて生活
・様々な大人に出会う中で、「優しさ」の大切さを知り人生が変わる
・人の優しさに触れ、未来に向かって歩けるようになる。
・「人」によって人生が変わったからこそ、自分も同じ様に人生を変えられる様な存在になりたいと願い、心理学部に進学。

経歴:
大手人材企業のグループ会社にて営業職として新卒入社。約4年勤務。業務にやりがいを感じつつも、より成長できる環境を求めて転職。
「成長が出来る」「人生を決める手伝いをしたい」といった想いから、IT・WEB・ゲーム業界に強みを持つ転職エージェントへ入社。組織の在り方や数字の出し方、当事者意識の重要性を学ぶ。
「やれば出来る」「やろうと願い、行動する事で人生は好転する」といった事を学ぶ。また、キャリアアドバイザーとしての基礎も学ぶ。
その後、教育業界のキャリアコンサルタントを経て、人の人生を好転させるには、個人のキャリアアップを目的としたサービスが必要だと感じ、2020年11月にCareer gameを創業。

大事な価値観:
・人生を好転させる存在であり続ける
・今までの経験を深掘りし、未来に向けたストーリーを一緒に考える。
・やれば出来る
・一歩踏み出す為にサポートする

私が感じた事:
激動の学生時代を経て、【人生を好転させれる存在で在りたい】と願いつつも、「今の自分では何も出来ない、、」と感じ、まずはスキル/経験を身に着ける為に営業職へ。経験を積んだのち、更なるスキルアップと大学時代に学んだ心理学をより活かすためにキャリアアドバイザーへ転職。個人のキャリア支援に加え、組織の動かし方を学ばれたのち、本当にやりたかった業務に挑戦するために独立。
「やりたい事」を実現するために、「出来る事」を増やしていく。自ら行動をする事で道を切り開いていく。そんな方です。
次のキャリアを選択する時、「理想の自分」になるために遠回りする事も大切です。直接行けないのであれば、「理想の自分」になるために、経験を積むキャリアを選択する事も非常に大事。
多くのキャリアアドバイザーは上記の様な事を言います。ただ、実践した上で話せているキャリアアドバイザーは少ない気がします。小茂鳥さんは自ら実践した上で伝えられる方です。キャリアに困った時、悩んだ時、本当に頼れるのは経験したことがあるかないかだと思っています。
人生に悩ながらも、「成し遂げたい事」を実現する為に一歩ずつ歩いてきた小茂鳥さんなので、「自分の人生を好転させたい」と思っている方には、推薦したい方だなって思います。

②Career gameに関して

・今の仕事が自分に合っているか分からない方
・やりたい事を見つからない方
・成長が止まってしまったと感じている方
等々、キャリアについてのもやもやを支援している会社です。

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代表である小茂鳥さんとお話しされた方は、下記の様な感想を持たれています。
・笑顔が素敵だった
・人と真摯に向き合ってお仕事されているのがとてもよく伝わる
・話をするだけで元気をもらえる
・明るくてとてもしゃべりやすい雰囲気を出して下さる方
・前向きで話しやすく、初対面だと感じさせない方
・お話しやすい雰囲気を作ってくれる
・とても笑顔が素敵で活発的な方

「キャリアに悩んでいる」「専任のメンターが欲しい」と思っている方で、明るく背中を押してほしいと願っている方にはお勧めの会社です。

③法人向けサービスに関して

現在、個人向けに展開しているキャリアサポートですが、
法人向けサービスも展開しております。
・社員向けのキャリア面談
 ∟社員に対して自己理解促進
 ∟得意/不得意の整理
 ∟目標設定⇒伴走支援
等をサービスとして展開しております。

IT/WEB/教育といった分野が得意領域の為、IT事業(SESやSI等)や学校法人を展開している法人様は一度お話しを聞かれてみてはいかがでしょうか。

例)SES/IT企業 ⇒ 派遣先の案件に対する事前面談や派遣後の定着支援
  学校法人 ⇒ 教員の成長支援/個別コーチング面談 

最後に、、

COVID-19の影響もあり、先が見えない世の中になってきました。今必要とされる経験やスキルが来年には必要とされていない可能性もあります。そんな時代に一人で意思決定し続けるのは限界があるかと思います。
スティーブ・ジョブズ氏にビル・キャンベル氏というメンターが存在したように、働く人にとってメンターが必要な時代だと私は思っております。客観的に意見を聞いてくれて、一歩踏み出す後押しをしてくれる存在。もしこのnoteを読まれている方で、メンターを探してい方がいれば、体験面談に申し込んでみてはいかがでしょうか。
また、社内での社員定着やモチベーションUPに悩まれている企業の方。一度、小茂鳥さんにご連絡頂ければと思います。

それでは。本日はこの辺で。

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