EFTについて、自分用のメモを不定期に書き込んでいこうと思う。 ４回目 前回までのおさらい 普段のAIM位置が低すぎると感じ、改善方法として以下の４点を上げた。 １ レーザーサイトを常に点灯 ２ ハードウェアチートを使う ３ 環境の改善 ４ モニターサイズの変更 ざっくりこんな感じ。 結果発表の前に… 結果だが、「２ ハードウェアチート」と「４ モニターサイズの変更」は試していない。 なぜなら、「２」はPVP楽しすぎて試す機会がなかったのと、一度設置したものは、都度付
EFTについて、自分用のメモを不定期に書き込んでいこうと思う。 ３回目 前回までの改善点 本題に入る前に前回までに上げた改善点についてのレポート 建物には先客が居るものとして動け 建物に近づく際、走りから徒歩に移行して近づくことにより、建物外から建物内に居る敵の立てる物音に気付けるようになった。 また、入口をロックされて扉を開けた瞬間撃たれることが少なくなった。 拠点間の移動について 索敵→安全地帯の７〜８割移動→索敵→・・・（以下同じ）を繰り返し移動する事により敵
EFTについて、自分用のメモを不定期に書き込んで行こうと思う。 ２回目 室内などにおける撃ち合いの初動について 設定 カスタム３階寮中央から侵入し、１階から２階までのクリアリングが終わった。 中央階段を上がり、目視で中央ロビーに敵が居ないことを確認、折返し階段を登り切るところでマークド方向から足音が聞こえた気がする。さて、どうする？ と、いう感じがよくあるパターンではないだろうか。自分を含むよくある行動として、 １ リーンしてロックする ２ お祈りグレネード ３ 決
EFTについて、自分用のメモを不定期に書き込んでいこうと思う。 自分の戦闘スタイルについて 自分の戦闘スタイルは、「攻め」か「守り」で言えば「守り」の方であるといえる。属に芋とか待ちとか言われている戦闘スタイルであると言える。 CoDやヴァロラント（やったことない）では芋は批難の対象であると思うが、EFTでは立派な戦術であり、対応できなかったほうが悪い（と思う）のだ！俺は悪くねぇ！ でも、それじゃ全然上達しないので一工夫必要である。というわけで、できるだけ相手より
