EFT自分用メモ3

EFTについて、自分用のメモを不定期に書き込んでいこうと思う。
3回目

前回までの改善点

 本題に入る前に前回までに上げた改善点についてのレポート

建物には先客が居るものとして動け

建物に近づく際、走りから徒歩に移行して近づくことにより、建物外から建物内に居る敵の立てる物音に気付けるようになった。
また、入口をロックされて扉を開けた瞬間撃たれることが少なくなった。

拠点間の移動について

索敵→安全地帯の7〜8割移動→索敵→・・・(以下同じ)を繰り返し移動する事により敵の立てる物音(足音、草の音及び治療音等)に気づきやすくなった。
さらなる改善の提案として3つ上げる。

  1. 開けた場所を移動する際はスタミナの続く限り止まらずに走る

  2. 索敵済みの場所を移動する際は不意に射撃されるリスクを考えてスタミナにある程度余裕を持たせて移動する

  3. ただ移動するだけでなく、見える限りは進行ルートを決め、障害物にむかって走る

室内戦について

室内で接敵した場合の打破方法だが、メモ2の案を実行しても何ら状況が改善しないことが多かった。いや、むしろリロードやグレネードを感知して突撃しても遅い。根本的に間違っているかも。要検討。

AIMの位置

今回の本題は、移動時におけるAIMの位置についてである。

銃口が下がってる

自分でプレイしていて「AIM下すぎない?」と思うことが度々ある。

実際に目視しているのはダストボックス?の辺り

ヘッドラインを意識してAIM位置を上げると暫くは維持するが、いつの間にか下を向いている。無意識でやっていることなので何とも言えないが、銃が下がることにより右側の死角が減ることが原因ではないかと思われる。あとCoDなどの頭狙わなくていいFPSゲーの癖。

目視位置とAIMを合わせると右側にわずかに死角ができる

今まではこれで特に問題を感じてなかったが、もっと撃ち勝てるようになるためは、AIM位置はヘッドライン付近にある状態にしないと駄目だろう。

AIMが下がっている事によるデメリット

AIMが下がっている事によるデメリットは2つあると思う。

  1. 敵を正面以外で見つけた際、斜めにマウスを動かさないといけない

  2. 遭遇戦や至近距離だと初弾のだいたいが腰〜足に吸われる

1つ目は、AIMがヘッドラインにあれば横軸の調整だけでヘッドショットできる(できるとは言っていない)が、AIMが下がっていると縦・横両方の軸を合わせないとヘッドショットは取れないため難易度が上がる。
2つ目は、AIMが完了(胸〜頭にAIMが合った状態)していない状態で先走って撃ち始めても初弾は下半身に吸われることが多く、ラッキーヘッドショットが出ない(出にくい)。
主にこの2つの理由がデメリットだと思う。

AIM位置の上げ方

今までの経験上、何も考えずに「意識して上げましょう」では改善されるとは思えない。いくつか目に見える改善策を施さないといけないと考え、色々策を試していたら公開が遅れてしまっているので、今回は考えている案を紹介して終わろう。

  1. レーザーサイトを常に点灯させ、AIM位置がわかるようにする

  2. ディスプレイに糸を張り、中心をわかるようにする(ハードウェアチートのため対人では使用を控える)

  3. モニター、椅子及び机等を調整し、モニターを見上げるような目線になるようにしてみる

  4. モニターのサイズを27㌅から24㌅に変えてみる

これでどうだろう?
2番目はPvEで試してみよう。効果があればワイプまでPvEで練習だ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?