育休からの復職まであと100日、今の生活で一番幸せな時間
昼過ぎ、1日の中で一番幸せな時間が訪れる。
現在わたしは、次女の育休中です。
今の一番の癒しと幸せな時間は、
次女との昼寝タイム。
いつものようにオムツ替え、離乳食、授乳を終えると、わざわざ寝室へ行き、2人で布団にゴロン!
それに気づいた生後2ヶ月ごろから続くお昼寝ルーティンです。
「本気の布団で一緒に昼寝する。」それが次女とのコミュニケーションタイムであり、午後の昼寝を成功させる秘訣なのです。
娘はそんなルーティンを理解しているようで、布団にゴロン!と身を預けると同時に満面の笑みで足をバタバタさせます。
そして、長女お迎えまでの約2時間、ただ一緒に眠る。
この時間は今の生活には欠かせないし、「休むことも仕事のうち!」と自分を甘やかします。
でも、そんな幸せはいつまでも続きません。
赤ちゃんという生き物は生後10ヶ月ごろになると睡眠時間が減ってくるため、昼寝してくれないこともあるのです…。
そして、仕事復帰まで100日を切りました。
次の夏にはお盆休みもなく働いている。
想像しただけで辛くなりますが、だからこそ今の幸せな時間を噛みしめるしかない!!!
外の気温は36度。
そんな中、セミの鳴き声だけが聞こえる涼しい部屋で次女と2人。
「今だけ今だけ…」
この記事を書いた人▼
やきいも
半径5mの体験からの気づきを発信する育休中ママ。3歳と0歳の子育て中。
3歳娘よりもプリキュアにハマるセーラームーン世代です。
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