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やきいものオススメnote

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50スキを超えた人気記事とnote公式にピックアップしていただいた記事を集めました。
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#育児

note公式マガジンに1週間で2回追加されてわかった、読まれる記事4つのポイント【Tips】

「これはっっっ!!!」 1年と11ヶ月。 noteを続けていてはじめて、「note公式マガジンに追加してもらう」という経験をしました。 それも、1週間で2回。 家族で文具店に行った話なんですが、単純に子どもたちと体験したことが楽しくて心が動いたんですよね。 だから自然と文章に熱量が乗っかってくれたんだって思ってます。 この胸熱な体験をたくさんの人に届けるにはどうしたらいいんだろう? 「そうだ、公式マガジンだ。」 「どうしても公式マガジンに追加してもらいたい。」

育休中の30代が自分に似合う色を知ったら、自信をもって人生後半を歩ける気がした話。

自分の肌色に合うカラーで髪を染めた。 いつも行くヘアサロンに「パーソナルカラー診断付きヘアカラー」というメニューがあり、以前から気になっていました。 いつも髪を切る椅子でケープをつけ、さっそくパーソナルカラー診断していきます。 「これぞ、カラー診断!」といった様々な色の布を肩にかけ、美容師さんが手際よく布を一枚、また一枚とめくりあげていくと、 「おー。確かに布の色味によって肌の色がくすんで見えたり、透明感が出たりする!!」 くすみと透明感を行ったり来たりしながら、思

知らない間に姉が本を出版する側になっていた話

姉が携わった本が出版されていた、それも1年以上前に! 先日実家に帰ったときのことです。 「あ、そういえば1年くらい前に制作に協力して本に名前が載ったんだよねー。忘れてたわ!」 「え、何それ!?本に名前が載った??しかも1年前って結構前じゃない??!」 本に作品と名前が載るなんて、noteを書いているわたしにとって、いや家族にとって大大大ニュースといっても過言ではありません。 姉は2児の子育て中の、いわゆる専業主婦です。 そんな編集や出版とは無縁のはずの姉が、 「

育児中、「ひとり時間」を2時間買ってみたらどうなるか検証してみた

ひとり時間を作るための費用、2,100円 わたしは今日、2時間を一人で過ごすための時間を買った。 その値段は2,100円。 子どもたちはどうしていたかというと、長女はいつものように保育園へ。 次女は「ファミリーサポート」を利用しました。 つまり、住んでいる自治体のサービスを使って子を預かってもらったのです。 「どーーうしても1人になりたい!」というより、4ヶ月後に育休からの復職を予定しているため、「万が一に備えて一度利用してどんなサービスか知っておきたい。」という

やきいものサイトマップ(2024/6/23更新)

はめましての方も、いつも読んでくださる方もこんにちは!やきいもです。 今まで書いてきた記事のサイトマップを作りました。 お気に入りの記事がみつかれば嬉しいです(^^) ▼自己紹介1人目育休の時に職場復帰が嫌すぎて、「転職しようかな」「ココナラで仕事受注して生活できないかな」と思っていた過去の私がある壁にぶつかりました。 それは、 人の役に立てるようなスキルも強みも ない!!! そうです、ココナラで出品できる商品がなければ、転職に活かせるような強みもすぐに思い浮かびま

有料記事を書くときには自分だけの経験を活かすべき理由【Tips】

「有料記事を書いてみたいけれど、人がお金を出してまで読みたい記事って何を書けば良いの?」 その答え、実はnote編集部さんの記事に書かれています! ▼このほかにも有料記事をつくるときのポイントを全部で5つまとめてくれていますので、ぜひ一読することをおすすめします! なんと値付けのコツまで書いてあるんです。 ところで、このnote編集部さんが推奨する「好きなことや得意なこと」「自分だけの体験や学び」ってすぐに思いつきますか? というのは私のいつものパターンです(笑)

文具店で3歳児と予算1,000円の買い物をしてみたら得られたものが大きすぎた

日曜日は文具店にいってみよう! 先日、「今日の注目記事」にピックアップされていたimoえんぴつさんの記事に出会い、衝撃がはしりました。 この「子どもの『楽しい』を最大限に引き出す」というワード。 そんなこと考えて文房具を選んだことがあったでしょうか。 これは我が子にも「楽しい!」と感じる色鉛筆を使わせてみたい!(ついでにわたしも体験したい)と思い、日曜日に家族4人で文具店に行ってきました。 大人も子どももワクワクでお店に到着です! 夏に向けて入口に並べられている水

「書く羅針盤」を持てば最適な道を歩ける!

今まで見えていなかったものが見えるようになる。 あ、スピリチュアル的な話じゃないですよ(笑) これ誰でもできるやつで、どうしたら今まで見えなかったものが見えるかというと、それは「書くこと」だと私は思っています。 たとえば、日常で感じるモヤモヤが頭の中の霧だとしたら、書くことで霧が晴れて、見えていなかった景色が見えるようになる。 「私って、何を大切に残りの人生歩いていきたいんだっけ?」という曖昧な価値観だって、書くことでハッキリするから歩くべき方向が見えるようになるんで

「読みたいタイトル」を20個分析したらクリックされるタイトルをつけられるようになるのか?【Tips】

さて、このタイトルを見てあなたはクリックしたくなりましたか? 私がクリックしたくなるnoteのタイトルを分析した理由は、 です。 それが載っているのがこちらの記事▼ 大切な部分を抜き出すと、 note編集部では投稿のヒントとして「タイトルのつけ方を意識しよう」と言っています。 「気になるタイトル20個分析してね〜」とは書いていませんが、「クリックされるタイトル」の傾向を発見してみたくなりますよね! じゃ、「実際分析してみるとどうなるのか」がこちらです▼ 個数は

ワーママがGooglekeepとnoteを組み合わせて好きなもの124個深堀りしたら、自分だけのストレス処方箋がサクッとできました。【Tips】

Googlekeepというアプリ、使ったことはありますか? 我が家では夫と買い物リストを共有するために使ったり、自分のアイデアやTodoの管理をしたりするため毎日使っています。 今回、こちらのGooglekeepを使い、自分の好きなものリストを作成してみました。 好きなもの、と言っても「行動なのか」「食べ物なのか」「人なのか」など、いろいろな分類方法があります。 リストを作成する前に「何についてのリストなのか」を明確にして作ります。 今回私が分類方法として選んだのは

このページ見たことある?note公式マガジン一覧とカテゴリ別noteアカウント一覧を見る方法【Tips】

そんな疑問を持つあなたに2分で読める記事を書きました。 はい、私もその方法で探していたんですが、noteをもっと楽しみたくてPC版の色んなところをポチポチしていたら一覧を発見しました。 「もう知ってるよ!」という人はハートマークを押してそっと閉じてください!! 私は1年以上noteをやっていて今さら気づいたのでこの「みつけた!」感をシェアしたいです。(笑) ▼この記事を書いた人フォローはこちらから やきいも 「自分を深堀りする方法」を発信する育休中ママ。3歳と0歳の

里帰りなし!産後2ヶ月を夫と乗り越えてみて、良かった点14個を大公開【Tips】

こんにちは。 次女が産まれて3ヶ月。 夫の育休が終わってから約1ヶ月経過しました! 我が家は夫が育休を2ヶ月取ることができたので、私が出産のため入院してからの2ヶ月間、一緒に赤ちゃんのお世話をしました。 ただ、半ば無理やり休みを取ったので、完全に休みではなく、2週間に1度は出勤し、週に数回2時間ほどリモートワークを、朝礼にはオンラインで毎日参加するというスケジュールでした。 私はというと、前回の出産は実家へ里帰りしましたが、今回は長女の保育園があるので里帰りせず、退院後

¥200

【レシピ+エッセイ】結婚5年目、最初から私は洗濯が不得意。料理は夫よりちょっと得意。

わたしは今、結婚5年目です。 独身時代から仕事を続けているので、結婚後は共働き、家事は2人で分担することが最初から自然と決まっていました。 昭和生まれの男性にしては珍しく、夫は家事が得意です。 (お義母さんありがとうございます) その中でも、「これは相手に敵わない!」と思ったのは洗濯です。 わたしは一人暮らしの経験はあるものの、洗濯は適当中の適当で、洗濯カゴに入った洗濯物をそのままハンガーにかけて干すようなズボラ人間。 一方、夫は洗濯物を一つ一つ丁寧に取り出したと思

ワーママが「強みを活かして働きたい」の本質について深掘りしたら発信の方向性が見えてきた話

私がこのnoteを始めたときのテーマの一つに「自分の強みを活かして働きたい」というものがあります。 結果的に書くことで自分の強みは認識することができたのですが、この「強みを活かして働きたい」という気持ちについて、解像度を上げてみようと思い立ち、今回の記事を書いています。 なぜ?を繰り返すと解像度が上がるそもそもなぜ、私は「強みを活かした仕事がしたい」と思ったのかをお話すると、2022年の一人目育休からの仕事復帰が嫌すぎて、なんとか今の仕事を辞めて別の場所で活躍できないかと