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人事制度のデザインとメンテナンス

1つの制度、無数の対話。
人事の仕事が制度論に見えてしまっていたら、この言葉を思い出す。
制度と運用という言い方もできるかもしれない。

このときは、「経営/人事」と「現場」という対比で書いてみた。

「現場こそ当事者である」というのは、無数の対話の必要性を言っている。
制度がデザイン、対話がメンテナンスにあたるんだろうな。

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