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うそだと思っていたがほんとに健康が大事

最近健康が大事だと思うようになってきた。

一般論の、なんでもかんでも健康がいいよねって話をしているわけじゃないです。

まがいなりにも感情知性の国際ライセンスを持ってるので、自分の感情や思考にも敏感にすごして思ったんですよ。

風邪ひいて寝てるときって、全部どうでもよくなる!

寝不足の時は、全部良くない方向に予測する!

おなか痛いときは、何もしたくない!

こんなことを考えていても、風邪が治ると何かしたくなるし、うっかり早寝したときは何の仕事でもできる気がするし、おなか痛くない時は何でもできるじゃないですか。

某、わが社の元気印のスタッフもコロナウイルスにかかったあとは、しばらく体調不良がつづき、仕事もやめたいし、いろいろ全部いやになっちゃってた時期があるそうです。

それなのに、

僕は上手くいかない時に、やたらと悩んで、心配して、不安になり、考えに考えを重ねて、工夫をしてしまいます。

だから、最近思うのは、ネガティブな考えや不安が多く浮かぶときは、体が疲れてるときなんだと。そういうときは自分のせいでもなんでもなく、不健康になり始めてるサインです。

暑くなり、脱水になるだけでも思考レベルはおちてきます。体調の変化よりも先に心の変化で体調を確実にみぬける。

『私はだめだ』ってなるときはしっかり睡眠、食事、水分補給をしてみてほしい。それがしっかりできてるときにやっと、悩む価値ありではないですか?


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