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親の不都合な真実に気付く時#2:変化の兆し

早速、続編。

というのも、変化が現れてきたからだ。

今のところ見えてきたのは、過干渉のこともさることながら、ちょっとした興味本位の割には深入りし過ぎるクセが問題になっていることだ。
要はデリカシーがない。

そして、ここからが本題だ。
母親の物言いに棘が多いとか攻撃的な言い方をするとか、そういう問題意識を持って、母親に反撃しているのは父も弟も同じだった!

これが「実父と実弟も同じ感覚を母親に対して感じていること」の正体であり、そして母親も感づいているようだ。
先日「最近、お父さんも弟(本当はあだ名で読んでるが伏せる)も、最近反抗的なんだよ」と母親が愚痴ってきた。

ちょっとしたことなのかもしれないけれど、長期的には大きな一歩、とうとう動き始めた。

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