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#日記
2022年1Qを振り返る
冬季五輪とW杯の年は、比較的明るいムードが漂う印象があったが、それは汚いところが覆い隠されてしまっていたから、という身も蓋もない現実を見せつけられただけだった。
1月:もう社会は女を甘やかさない精子提供のトラブルが報じられた後に脊椎反射的に思ったことをツイートしただけなのに盛り上がるのが面白かった。
これをフェミニズム・ファンタジーと呼ぶのはどうかと思うが、11月になって母親が社会の現状にキレ
2022年2月を振り返る
今月はロシアによるウクライナ侵攻で全てが上塗りされてしまった。
第二次世界大戦後最大の歴史上の転換点とすら言われているが果たして。
おそロシア2022ロシアが資源輸出国であるというファクターが今回の軍事行動の背後にありそうだ、という想像をざっとまとめたのが、このnoteである。
2003年にゴールドマン・サックスが公表した通称BRICsレポートこと"Dreaming With BRICs:
最近の母親の発言から(2022年#1):汚い精子
ハラスメントにまつわる話:あなたにそこまでの魅力はない!以前のnoteで私の母親が職場で受けていたハラスメントは少し触れたことがある。
そんなわけでハラスメントに関しては一家言ある母が先日も新作を披露した。
これ↓といい、全くブレが無い。
そして女性解放論という名の、女権拡張の結末は矛盾に満ちたものになりそうだ。
それは、あたかも男女雇用機会均等法施行以前の時代のように、女性だからという理
(注:サムネ画像は全く関係ありません)「貧乏人で結婚紹介所使ってて姫キャラってどんな地雷だよ」(笑)
このマシュマロを送ったのは実は私だ(笑)
発端
発端は大学~大学院時代の同窓生とのグループLINEである。メンバーは既婚者も独身もいるがおおよそ自分と同じ年か-2歳までの同年代が揃っている。
余談だが自分は大学院修士修了で就職しているので、就職で同期となると学部卒+2年なのである。
さて、どういうやり取りがあったかと言えば、大体はこんなやり取りであった。以下地の文は自分の発言、引用は友人たち