新しいことを、はじめる「足相」

ヒトとモノの彩り発見ライター　矢島真沙子です。
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noteをしばらく放置してました。汗

後ろ髪引かれる気持ちはあったけど、まあそんな時期なのかな？
そこまで時間を割こうとは思っていなかったのかなと、あまり気にせずにおりました。

ヒトとモノの彩り…ということで、誰かの思い（思考）をことばにして、表に出す（表現する）活動で、noteをお休みしているときもボツボツことばの紡ぎ手やっていました。
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日常では相変わらず毎日ランニングしています。11月（もう今月…）には久しぶりにハーフマラソン大会を控えていることもあり、トレーニングにも身が入ります。

いつの間にか川越まつりも復活

走るの資本は「足」にあり。

走り終わりに足を観察するたびに、「今日は足の色がいつもと違うわ」「あれ、なんかいつの間にかタコができているわ」と変化に気がつくことが多くなりました。
そりゃあそうよね。日々足を酷使しているし、気温や湿度によって足の状態は変わるからな…。なんて考えていたある日。

ちなみにあしうら養生も始めました

アシソウ

という学びをするんだ！と足もみサロンを営む友人から聞いて、「なんだろ、それ？」と興味をもちます。

アシソウ＝足相のこと。手相ならよく聞きますよね。手のひらのシワを見て、未来がどーとかこうとか鑑定するやつです。それの足バージョンということらしい。聞けば、足の状態（色、指の形、方向、においまで！）が体と心を表しているのだそう。体はともかく、心まで！？

つまり、わたしの赤っぽい足の色、指にできたタコが性格や思考も反映しているのか…。

にわかに信じがたいのですが、面白そうです。外と中両面から、足を整えていけるなら、これ以上いいことはないよね！足を観察して、思考整理の引き出しを増やしたら、今の活動と結びつけることもできるし。

ということで、新しく「足相」の勉強をはじめました。

やはり、しばらくお休みしていたのは、意味があったのかもしれません。

休むときは、休む。立ち止まっても、やめなければ大丈夫なんですね。機が熟したら、こうして再開することもできるから。