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逆噴射小説大賞自作説明&紹介(10/22)

どうも始めまして。あちこちで名前がゴチャゴチャとしておりますがとりあえずSUMAと申します。

逆噴射小説大賞に自作を応募しておりなかなか楽しくなってきてしまったので、忘れないうちにアレコレを書き残しておきたいと思います。

記念すべき第1作。ニンジャスレイヤーにあっけなく殺されるサンシタの視点で巨大な悪の組織が崩壊する様子を書きたいなという欲望は常に持っている。なのでこれ以外にも挑戦するかもしれない。タイトルを適当に済ませてはいけないという反省を得た。

前回の反省によりタイトルから考えようということで出来上がった作品。語感の良さげな単語をひたすら並べていった結果出てきたのが「ビオ・アッドール」だ。

敵が強そうなほど主人公の格が上がるので期待が高まる仕掛けになっている。指摘されて気づいた。そういうことだったのか。

これまたタイトルからできた作品だ。深海?音楽家?どうオチをつけるのか自分にもサッパリだが投げっぱなしで済むのがこのイベントのいいところだ。

冒頭のセリフは以前からずーーーっと頭にあって離れなかったのでどうにか作品にねじ込めないかと頑張った作品だ。大体のイメージは「スペース☆ダンディ」のつもりだが数話しか見てないのは内緒だ。

この作品はその後の話まで思い浮かんでいるがちゃんと惑星が滅んで宇宙戦争が起こるので大風呂敷ではないという点は安心していただきたい。

いつ書いたかも忘れたようなメモ書きを引っ張り出してタイトルと末尾を足したらやたら評判が良くて震え上がっている作品だ。タイトルが上手く表示されないのが非常に悩ましい。

「クソ今際のセリフハンター」みたいな気の利いた名前を付けたかったが挫折した。この作りだとクソみたいなセリフが2つ必要になったのは完全に失敗だった気がする。思いつかねぇわそんな簡単に。

書き終わって指摘されるまでサイコスリラーだと気づいてなかった自分の正気度に自信が持てなくなったというのは内緒だ。

アニメ遊戯王のバトルシティ編が好きなのでそういう作品を書きたいなとか思ったやつだ。この形式で400字はいささか無理があったと思う。ゲーム名が気に入らなすぎるので書き直す可能性がある。というか難易度が高すぎた。

どうやって1行目を思いついたのかが思い出せなくなってしまったのが結構悔しい。元ネタになったのはニコニコ動画のとある動画だがあんまりにあんまりなので絶対に紹介することはない。

ということで残り日数が少なくなってきたがまだまだ上げていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

【続く】

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