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先生からの、印象深い言葉

活動中のカラーアナリストに「色の勉強をしているときに、先生から言われた言葉で、今も思い出す、印象に残っているもの」についてアンケートを取りました。


■配色はイメージと違う
■答えを出すのではない!その人に寄り添うことが大事!
■表面ではなく、内面を輝かせるお手伝いをする。
■プロだからってかっこよく上手に伝えなくても良い。相手に分かるようにお客様を思って説明することに意識をしましょう。
■正解は誰も持っていなくて、自分で根拠をもって伝えられればそれでいいの。
■正しい診断をするということを心掛けるよりも、一緒に悩みながら似合う色を見つける方が、親身になり、お客様は嬉しいはずっと言ってくれたことです。
■ドレープはお客様にとって大切な色だから絶対に雑に扱わないこと。
■自分が思っているより、あなたはちゃんと出来ているし頑張ってる
最終的に決めるのは「自分」
■カラーの先生ではないですが、メイクの先生からは『大丈夫!』と心強いことばをいただきました。
■トミヤママチコ先生に「お気を確かに!」と
■3秒で第一印象
■好きがな色が1番です!似合う色ではなかったら、どうしたら似合うようになるかをお伝えしましょう。
■選択肢の広がる診断を
■似合う色じゃなくてお客様の内面の色も見る
■似合う色を知ると自信がつき、色んなことにチャレンジしたくなる。〈カラーマジック〉
■コトバは大切
■自分の魅力をカラーで最大限に引き出す
■色が好き
"その人が持っているものと合わせてあげると、そこが魅力として引き立ってくる"
■やればできる
■似合う色をあてた瞬間クライアントさまの表情が変わるのよ。
■思い込みやイメージで診断しない
■一番素敵に魅せるのがパーソナルカラー
■ファッションで1番似合うツールとして、カラーが1番
■人生を変えるものは行動のみ、知識ではない。自分を大切にできないと人を大切にすることはできない。
■〇〇ちゃん、らしくね
■診断だけをする診断士にはならないで。目の前のお客様が素敵になるためのアドバイスをすることが仕事。
■4シーズンにあてはめるよりも、それぞれの色でどのくらいの明度、彩度が似合うのかを見ることが大切
■続けていれば必ず応援者が現れる
■「大丈夫ですよ。自分を信じてください。」
■ありがちかもしれませんが先生に大丈夫と言って貰えると頑張れます。
■似合うは軸でしかなない。そこから一人一人の趣味嗜好にあった提案をできるといい
■似合わない色は無い
■パーソナルカラーに合っていない色でも、お客様の好みの色なら取り入れる方法をお伝えするのがプロの仕事です。
■その人のなりたいイメージ、印象にも寄り添うこと。
■どんな方がお相手でもお届けしたい情報は全てお伝えするという姿勢
■エンドユーザーを大切にしなさい
■お客様様のなりたいイメージを尊重してあげて
■自分に似合うカラーで人を惹きつける
■お客様に寄り添う
■何万人もの中から自分を選んでくれた仕事は絶対に断らない
■お客様に説明するときにプロ用語を使わない。
■その人がその人らしく輝くお手伝いができる仕事だ
■その方の人生を幸せにするお手伝い
■色って楽しい
■色は自由なもの
■診断結果は受診者の一生を左右する
■クライアントさんへの傾聴の大切さについて、繰り返しお話ししていただいたこと。
■パーソナルカラー診断において、「好きな色と違う診断をされても、着てはいけない色なんてないんですよ。診断の色はあくまで自分をベストに見せる色です。自由に好きな色を着ていいんです」との言葉に衝撃を受けました。
■迷った場合は、光の色を差し引きしなさい
■個人個人の〜らしさを大切にする。
■カラーやカラーセラピーは問題ではなく、解決手段である
■ファッションは心の状態を表す。
■授業中にできないことは、お客様の前では絶対にできない
■色で人生が変わる
■いつでも謙虚に
■インプットしたら、アウトプットしなさい。今のスキルで良いから、とにかく行動しなさい。トライ&エラーを繰り返しながら、前に進みなさい。その繰返しの中で、あなたにしか出来ない事がきっと見つかるから。
■色は(カラー)人を和ませ幸せにする
■色が人を輝かせる
■似合わない色をネガティブな表現で伝えない。必ずポジティブに。あとは色の楽しさを教えて頂きました。
■続けるには辞めない事、全てはドレープが教えてくれる
■人生はやるかやらないか
■自分を信じて
■診断の前に先入観を持たない
■正解な診断には環境が必要
■色は世界共通の言語です。