カラーの仕事で、うまくいかなかったこと
カラーの仕事での失敗例をまとめた記事です。実際に行動してみないとわかりませんので、参考にしつつも、失敗しても致命傷にならないことであれば、どんどんトライしてみてください!
カラーリストにアンケートを取っています。回答が増えるたび、この記事に追加していきます。
120.160色ドレープはどちらかで良い。 美容師にあてている時間はあまりないので無駄な買い物になる。 美容師をやめてカラーサロンをやるのであればあった方が良 い
過去の自分へアドバイス
資格を取るためにやむ終えなかったので、ありません。
最初の頃、夜のあまり明るくない部屋で極端に明るい照明を頼りに診断していた時、誤診していたように思う(後日自然光で見るとその時の診断と違った)
過去の自分へアドバイス
診断環境のナチュラルな明るさは大事
SNSでの宣伝。SNSでの一般のお客様の掲載。
過去の自分へアドバイス
身近な人、そして体験と感性をいちばん大切に!
スタートの価格が安すぎて、上げていくのに苦労した
過去の自分へアドバイス
時間があるうちに、SNS強化をやっておくべき
まだあまり親しくなっていなかった方とのコラボ企画。相手に気を使って、自分のペースで進行できなかった。
過去の自分へアドバイス
どんな企画、場所、状況でもプロ意識をもって落ち着いて臨むようにする。
行きつけの店にチラシを置いてもらったが、反応はほぼゼロでした。理由は今なら分かりますが、ひとことで言えば「知らない人にいかに信用していただくか」という点への配慮と工夫が足りませんでした。わたしの場合はその後SNS中心の集客に切り替えてから、うまく行くようになりました。
過去の自分へアドバイス
「宣伝する前に人間関係を作れ」
イメージコンサルタントの養成講座に通いましたが、カラーの資格が取れないとは、卒業するまで気付きませんでした。卒業後、別のカラーの学校で、セカンドカラー診断について学びに行きました。また今は色彩検定のオンライン講座を受講中です。
カラーの精査の仕方や配色についてもっと論理的に教えてくれる学校を最初から選べば良かったなと後悔しています。
過去の自分へアドバイス
起業についてもしっかり教えてくれる学校を選ぶべきでした。感覚だけでレジュメもない先生ひとりの学校でなく、数名の先生がいたり、アシスタントのいる専門学校的なしっかりしたらスクールを検討すべきだった
SNSを育てようとして一日中SNSのことが頭から離れなく携帯をずっと握っていたこと。
子どもとの時間を作るために起業したいと思って始めたのに本末転倒でした。
また、本業と副業と育児のペースがなかなかつかめず体調を崩してしまった。
過去の自分へアドバイス
焦ることはないよ、とアドバイスしたいです。焦ってもいい事ないですし、あの時の自分にちょっと落ち着いて、と言いたいです笑
なかなか1度の診断で、色に対しての理解が難しく思えた。美容師さんは、飲み込みが早かったけど、やはり色に携わってなかったお客様に
もっと、簡単に伝えれる語彙力が必要だったかも
過去の自分へアドバイス
カラーを教えてもらった、講座をそのままするのではなく、いちどお客様目線で何が難しいか
理解しておくこと
ホームページ、SNSの定期更新
過去の自分へアドバイス
地道にコツコツしましょう
福利厚生の会社の登録は意味がなかったです。(サングローブさんのリロクラブ)
過去の自分へアドバイス
外見になじむカラーだけでなく、その人の心のテンションも読み取ってあげることを忘れずに。鮮やかで強い色が似合う人でも、その強さに疲れちゃう人もいるから、気持ちを汲み取りながら診断すること!!!
集客のために人との出逢いを求めて 色んな場に参加させていただいたのですが、結局のところ そこで出逢った人とはあまり仕事に繋がらなかった。
過去の自分へアドバイス
きちんと市場調査をしてから行動すべきだった。
ニュートラルタイプの方で4シーズン分類だと分類しにくい場合に、納得していただく説明ができなかったこと。
過去の自分へアドバイス
本人の望まない結果であっても、伝えることをためらわないで。
MEOはあまり効果がない
過去の自分へアドバイス
やり続けていればうまくいくよ。
ランチメインのカラー診断
過去の自分へアドバイス
仕事とプライベートのある程度のバランスをしっかり考えながら発言しよう!
紹介割を適応していたら収拾がつかなかったので、やめておけばよかったです。
過去の自分へアドバイス
SNSに慣れておいてほしいです
イベントでの短時間でのお似合いになりそうなイメージを伝えたこと。なんとなくでもわかると曖昧であっても人はそれで良しと思う人があまりにも多かったため失敗に思っています。
過去の自分へアドバイス
短時間での診断は、やらない方向にした方がよい!
●友達や知り合いをあてにすると相手の反応が気になってしまったり、メニュー提案も遠慮がちになり創造よりも活動が広がらないこと。
●最初は診断に自信がなく実績もなかったので宣伝がちゃんと出来ず、集客の導線があいまいだった。
●美容師の仕事で手いっぱいで診断DAYが確保できず全てが中途半端なままだった。
やりたいことを両立するためスケジュール調整の大切さを学んだ。
過去の自分へアドバイス
自分の信念を貫いてありのままを出していけば、本当に出会いたい人たちには自然と会えるから大丈夫!
snsをブログ、インスタ、毎日投稿しようとしたが、時間をとられてしまい、他の事が出来なくなってしまった。
過去の自分へアドバイス
焦らず自分のペースで
セミナーなどで簡易診断をして、本診断に来てもらう、というのをしていたのですが、企業セミナーではうまくいくのですが、カルチャーセンターなどではあまりうまくいきませんでした。
過去の自分へアドバイス
「簡易診断も4シーズンを伝えて細かくアドバイスなどをしていたので、もう少し、「もっと知りたい」感を持ってもらえるように、あまり多くを伝えすぎない方がいいのでは?」、でしょうか。
化粧品を販売しようと思ってメナードに登録したのですが、メナードはイエローベースの色が少なく、若い人向けの色がなかったり、またすぐ色が廃盤になるため思うようにいきませんでした。
過去の自分へアドバイス
大丈夫。焦らずに他人と比較せず自分にできることを。
郊外の実家での集客。見込み客の数が少ないのか、立地が悪いからか、集客率が悪かった。
過去の自分へアドバイス
郊外ならではの利点や設備面を充実させて前面にアピールする必要がある。
インスタでの自撮りファッション
過去の自分へアドバイス
自分のやりたいことよりも、お客さまの要望をリサーチすること
価格を安く設定すること。安く設定したり、興味があまりない人にやっても響かないので、せっかくのアドバイスやご提案がその先にいきてこないと思ったことがありました。
過去の自分へアドバイス
自分の知識やスキルは価値のあるものであると自信を持つこと。
パーソナルカラーにこんなに流派があると思わず、最初に入ったスクールは他流派をあまり容認していない感じが苦手でした。どちらのメソッドも使ってないです。他のスクールに入り直したので金ドブだったな、失敗だったなと落ち込みます。
過去の自分へアドバイス
スクール選びは大切に。どんな授業をしているのか、どんな方が通っているのかを一度見学にいくべき。
パーソナルカラーのbefore afterを撮るときに、どうしても時間が経過して陽の色など部屋の明るさがどうしても変わってしまうようで納得いく写真が撮れず、せっかく撮っても集客につながらない気がしています
過去の自分へアドバイス
資格を取得するときに価格重視で選んでしまったので、もっと長期間学べるスクールがよかった
ブログ 時間がかかる割に集客には繋がらない。
過去の自分へアドバイス
失敗を恐れずにチャレンジし続ける事。
モニター様募集をしたのですが、パーソナルカラー診断は一回受けたら2回受けることはほぼないためあまり意味がなかった気がしました。アンケートをいただくとか口コミで広げていただく必要があったなと思います。
過去の自分へアドバイス
美容院やエステとちがってお客様は一生に一度しかカラー診断を受けにこないから、リピーター様狙いはやめて広告費に力を入れるべき。
sns集客を自己流でやってしまうこと。
過去の自分へアドバイス
色んなやり方があるが、まずは王道からやっていくのが早いと感じた。
モニターは20名程お願いしたが、10名程度で収めた方が良かった。
いつまでも安い金額で提供していると、やる気に繋がらなくなった。
過去の自分へアドバイス
場数を踏んで、1日でも早く正規料金での診断を始めるといい。
割引
過去の自分へアドバイス
SNS更新すべし
初めてのカラーの資格はベースカラーリストでした。
顔タイプのイメージを優先していたためベースカラーくらいでいいかなと思いましたが、基本的に深堀するタイプなので、もっとその先も知りたい・ご提案したいという気持ちが強くなり、結局フルコースを取り直したので重複した講座の時間やお金がもったいなかったと思います。
過去の自分へアドバイス
上でも述べたように、 大は小を兼ねるです
公式LINEを作ったものの放置状態です。配信するネタに困るのと、自分はマメな方でないので配信が止まってます。
過去の自分へアドバイス
集客の種まきをしてからお客様が来られるまで時差がある。地方だとホームページを見て来てくださるお客様もおられるので、ホームページを早く作り、SEO対策をするといい。
インスタでバリバリ集客を投げかけること。効果がなかったと言うよりも、それをしている自分が嫌になりました。
また、よく分からない高額な金額で集客したり、業界の流れやその界隈での平均額に合わせる必要はなかったなと後から思いました。
本当に来てほしい人や、自分がどう働きたいかのイメージをきちんと自分で持つことは重要だなと感じています。
過去の自分へアドバイス
すぐ近くにいる支えてくれる人を見失わないように。また、たくさんの人と出会う努力を!