＃３３８　力不足を痛感したこと

こんにちは
ヤギです

今回の記事は先日、ある事業のことで面接？面談をしました。そこでの感じたことをまとめていきます。

相手の求めた答えを端的に話すことができなかった

相手の聞いていたことに対して僕はものすごく回りくどい言い方をしていました。なぜなら自分に余裕がなかったからです。

文章を端的にわかりやすく
ということは意識をしていましたが、想定をしていないことを聞かれると不安になり、保険をかけているのか、どんどん話を広げ要点がよくわからない受け答えになってしましました。

相手の考えていることを考える練習

今、この人は何を考えてこの話をしているんだろう？なんでこんなことを聞いてきたんだろう…
などと普段から考えることがとっさのときでも落ち着いて受け答えができる様になると私は考えています。

だから普段から練習しているはずでした。
しかしあることに気が付きます。

僕に足りなかったのは緊張感

日常のことでこの人はどんなことを考えているんだろう？など考えることをしていました。しかし、先日と違うのは緊張感のある場所かどうかということです。

日常会話程度のときにそうしたことは考えていますが、
緊張感のある場所で話をするのは久しぶりでした。

今後僕がやっていくこと

日常から緊張感をもって仕事をする

ということです。
僕の職場は仕事柄テキパキという感じではなくほわほわしています。だから正直緊張感のあるタイミングなど皆無です。
会議などでも同様に緊張感などありません。

ココ最近、外部のさまざまな方とお会いすることが増えてきました。なのでこれを気に今一度引き締めて普段から緊張感を持って仕事に取り組んでいこうと思います。

面談がうまくいかなかったのは残念ですが、完全に僕の準備不足でした。このような学びが得られたのも良い経験です。
この経験を活かし、自分自身のレベルをあげていけるようにします。

悩んでいても意味がない

悩み、困り果てている暗い顔の人と、笑顔の人
どちらに手を差し伸べたいですか？
たしかにそうです。明るい人のほうが声もかけやすいですよね。

悩んでいるのはただの現状維持です。
ココ数日は実は結構落ち込んでいました。
だけどやっぱり落ち込んでいても意味はありません。

だからこそやっていくしかないんですよね。
あなたはどうしますか？
悩むのか行動するのか？

僕は２，３日ショックを受けたので、今からはちゃんと行動していきます。
だから今、何かで悩んでいる人いましたら一緒に頑張っていきましょう！
大丈夫どうにかなります。

大丈夫です。

以上です
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに
ではまた