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雑談#6【ジャーナルをつける意味】

やぎのつぶやき(書籍の感想)です。

おもに書評や雑談をしています。

今回は
に【ジャーナルをつける意味】
と題して、noteにつづります。


ジャーナルスタイル

まず、私が
どのようにジャーナルに
向き合っているのか。

ジャーナルは、
少しかっこつけてますかね笑
いわば、日記です。

起床後の空いた時間を利用して、
前日の出来事をスマホに
ちょちょっと記します。

出来事や経験がメインですが、
一日の生活で改善が必要なことも
書いたりします。

なぜ、
夜にやらないのか?

「ブルーライトを浴びたくない」
というのが、大きな要因です。

スマホでジャーナルを書いて、
スマホを無駄にいじってしまうというのも、
避けたいところです。

今までは
紙でのジャーナルでした。

しかし、
写真の添付のしやすさや、
スマホでの管理の方が何かと便利なので、
最近、移行しました。

ジャーナルを書く
アプリは色々ありますが、
iPhoneの『ジャーナル』を
使っています。

特にこだわりはありませんが、
シンプルな機能で、
個人的に使いやすいです。

(iOS17.2へのアップデートが必要)

Apple端末でしか
使えないのが、惜しい…

https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph0e5ca7dd3/ios

Androidの方は利用できませんが、
シンプルな機能のものを
選ぶと良いと思います、

機能がありすぎると、
手軽にジャーナルが
できなくなるからです。

習慣化において、
手軽さが肝になります。


ジャーナルをつける意味

今まで何したっけ?がなくなる

「今日、今月、今年なにしたっけ?」
という感情が少し減ります。

「ジャーナルを書く」

という目的意識だけでも、
行動にフォーカスして、
生活できると思います。

1日の出来事や感情を改めて
言語化するというのは、
自身の体験をより強固にできます。


成長の可視化

反省や体験を
ジャーナルにつづることで、
自身の進歩を再確認できます。

漠然と行動するよりも、
自身の現状を把握し、
軌道修正ができます。


自己満足

日記をつけるメリットは
いろいろありますが、
最終的には
自己満足なのかなと思います。

ジャーナルを続ける
「ここまで続けられたんだな」
「こんなこともあったな」

そう思えるように、頑張りたい。
というのが、
私が日記を書く
動機なのかもしれません…


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