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あほやん 子供を授かる編(140の小説)➕追伸


子供が産まれるまでは十月十日。
誰が決めたの?

何でも早く仕事をする妻。
僕の妻は、優秀な人。

なのに世間は、噂する。
「あの赤ちゃんは、君のでは無い」
と、そんな噂は75日も経てば消えて無くなる。
そんな言葉には惑わされないぞ!

だって僕には、妻が必要だ。
人に騙され無い様に僕を守ってくれる妻。

追伸
同じテーマで20字、54字、140字の小説を書きました。

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