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「無印良品、台湾で大躍進を始めた知られざる経緯 大型店が続々、台湾オリジナル商品も本格化」(『東洋経済オンライン』寄稿)

台湾の無印良品について、『東洋経済オンライン』に寄稿しました。
(2023/03/22公開)

台湾進出から20年近く経った無印良品。

コロナ禍で500坪以上の旗艦店を台北、台東、高雄、台中各都市にそれぞれオープンし、

台湾全土で合計58の実店舗、3つのネット店舗を展開されています。

また、在台日本人の間でお土産にも最適と話題なのが、最近どんどん増えている台湾オリジナル商品の充実ぶり。

すでに食品分野では台湾で開発された商品の点数が過半を占めるそう。

無印良品は台湾で今、何を実現しようとしているのか?

2021年末に着任された吉田明裕総経理(社長)にお話を伺いました。

「無印良品、台湾で大躍進を始めた知られざる経緯 大型店が続々、台湾オリジナル商品も本格化」(『東洋経済オンライン』)
https://toyokeizai.net/articles/-/659291

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