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野武士のワイルドさ「とり安支店」焼鳥丼

遠いわけでもないが、近くもない。しかも交通接続のアクセスが中途半端(自宅から)。ということで近くて遠い高田馬場。実は近道があることが判明したので、今後の高田馬場地区開拓を決意。

 駅そばの「とり安支店」は焼鳥屋でランチも提供。オーダーは「焼鳥丼」@650。鳥もも肉一枚半がドーンとのる。皮がよく焦げていて、山賊焼きって感じのワイルドさ。肉は歯応えが充分な質量感。味噌汁には鶏つくねが浮かんでいるのが嬉しい。こんなますらお振りで若い男性客が続々と来店。早稲田から高田馬場とサラリーマンに学生客。安くて美味しい丼を求めにやって来る。無頼っぽい店員さんたちの声も大きく元気が良い。食べる方も出す方も若さ爆発なお店。夜のメニューもちょっと気になる小粋さ。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13006192/

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