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豚角煮にも雑司ヶ谷流

BSテレ東「町中華で飲ろうぜ」で玉袋筋太郎が訪問していたた「風味亭」。都電荒川線「鬼子母神前」または東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」から歩いて直ぐの好立地。老夫婦と看板娘で切り盛りする町中華。 

 玉袋筋太郎は麻婆豆腐を頼んでいたが、豚角煮というテーマに惹かれて「風味定食(看板娘はこれを「風定」と呼ぶ)@800をオーダー。自分の想像の世界では東坡肉(トンポーロウ)だったのだが、出てきた料理は全く別物。豚肉入りの酢豚と八宝菜の中間のような料理。これはこれで美味しかったが、料理って食べてみないとわからないものだ。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130502/13062522/


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