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東尾久で食べれる名菜「海鮮春巻」


これまたBSテレ東「町中華で飲ろうぜ」で紹介されていた東尾久「一番」。町屋スペシャル編で坂ノ上茜が訪問紹介。その時に観た「海鮮春巻」が旨そうで、執念深く覚えていた。お店は都電荒川線「東尾久三丁目」から徒歩3分くらい。正午ぴったりくらいに行ったが、お店の外に2人待ち。その後もひっきりなしに来店と待ち客。店内は4人掛けテーブルが4つと2人掛けテーブルが一つ。こじんまりしているが清潔で、女性二人(別嬪さん‼️親娘⁈)の接客がテキパキして好感が持てるお店。
 オーダーはお目当ての「海鮮春巻」@600に「ラーメン」🍜@600。「海鮮春巻」の中身は海老🦐イカ🦑帆立🐚。自分はあまり春巻は好きな方ではないのだが、これは全く別物。醤油ではなく、胡椒塩🧂で頂く。何か繋ぎが入っているのかもしれないが、フワフワにして、海鮮の弾力が鮮烈。こいつはもちろんそのまま食べても美味しいが、次はビール🍻とカップリングでありたいものだ。ラーメンは昔ながらの正統派。海苔も入っているので、屋台のラーメン🍜気分。住宅地にありながら、町中華でもあり、本格中華も昼でもこなす名店であった。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13062699/


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