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憧れの蕎麦屋スタイル

憧れの「室町砂場」でランチ。この日は盛りそば@650に、かまぼこ650と焼鳥@850を夫婦でシェア。昔読んだ、今はなき昭文社「接待の店」という名著に載っていた一文で「年の瀬になると、ここで証券会社や銀行の役員さんたちが、日本酒のお銚子片手に焼鳥を頼んで、一年を回顧しながら、ゆっくりと蕎麦を手繰る風景がピッタリする店である」というのに、若い頃にめちゃくちゃ感激して「いつか自分もこういう大人になりたい」と思った店である。2014年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000316/

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