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「北大塚ラーメン」で「チャーシュー麺」🍜本懐を遂げる

大塚で打ち合わせ終わりが13:45。ランチは概ね14:00終了なので、14:00以降も営業のお店を探す。幸いにして「北大塚ラーメン」が14:30まで営業。先日の訪問時に「チャーシュー麺」のあることを知らず、「ラーメン」を頼んでしまった(それでも名物のチャーシューは充分に楽しめた)。閉店間際なので、少し並んで直ぐに入れた。この日は「チャーシュー麺」をオーダーして本懐を遂げる。しかし夜6:30から宴会予定なので(並)の食券を購入。本当を言えば食べなくてもいいくらいの時刻。


 着丼した「チャーシュー麺」@900。丼面ビッシリとチャーシューである。しかもトロけるチャーシュー。こんなにチャーシューを堪能できるのはここくらい。チャーシューの下に煮卵とメンマが隠れているが、葱や野菜という感覚が一切ない。ひたすら肉🍖肉🥩肉🥓である。麺はコシのある黄色い中太麺。好みである。スープは強い醤油味。コッテリ系まではいかないが、アッサリ系というにはパンチが強い。麺とスープは強力なタッグを組んで、よくからむ。
 お店を出て大塚駅まで歩く途中に閉まった「ホープ軒」。ずいぶんとお世話になったお店なので、無人の空き家が寂しい。それにしても残り4時間後の宴会、飲み食いできるだろうか。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13113229/


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